黒部・宇奈月エリア
[魚津市]小川寺の獅子舞
獅子舞は、毎年1月第4日曜日(元は1月26日)の火祭りと、春秋の祭礼(3月12日・10月12日)に千光寺観音堂境内で奉納される。戦前は火祭りではなく、4月12日の宮田の祭礼に行われていたものである。
獅子舞は、獅子、天狗、ババ2人、アネマからなり、宝永年間(1704〜1710年)以降に現在の形になったと伝えられている。獅子は二人獅子で、地を這うように頭をゆっくり左右に振り、何かを探るような身振りで腰をかがめて舞い、天狗は右手右足、左手右足を一緒に出してはねるように踊る(南蛮踊り)。ババは、1人は身体を斜めにして足を引きずり、もう1人は両手を広げて四股を踏むような格好をする。これに対してアネマは、袂をゆっくり肩まで振りながらしおらしげに歩く。
この獅子舞は古い様式を残しており、神仏混淆の行事であることも大きな特徴である。千手観音の開帳で舞われる獅子舞は、別の獅子を使い、形式も異なるものであるが、ともに小川寺獅子舞保存会が継承保存している。なお平成18年に、富山県の獅子舞百選のひとつにも選定された。
- CHECK!
| 開催期間 | 2009年1月25日 |
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| 開催場所 | |
| 交通アクセス | ■車(マイカー)/ ■公共交通/JR魚津駅より車で15分 |
| 駐車場 | |
| お問い合わせ | 魚津市商工観光課 TEL.0765-23-1025 http:// |

