砺波・五箇山エリア
高瀬遺跡(穴田地区)
石仏地区の遺跡の横を流れる勧行寺川の約300m上流に高瀬遺跡(穴田地区)がある。1971年の発掘調査では小規模な建物の跡や土器、木製品などがいくつも発見された。小規模な堀立柱で建てられて集落の跡があり、家の周囲の穴から出てきた土器などの遺物から、当時の人々の生活の様子をうかがうことができる。また、奈良時代や平安時代の銅銭、須恵器の蓋を使った硯、さらには須恵器の底に「家成」「衣万呂」と墨で書いた土器などが見つかっている。これらの遺物から、かつてこの集落には農民や地方豪族、役人も住んでいたと考えられる。
| 住 所 | 富山県南砺市高瀬736 |
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| お問い合わせ | 南砺市井波歴史民俗資料館 TEL:0763-82-5050 |
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