富山の歴史的建造物
- 2010年1月26日
富山市内には、昭和20年の富山大空襲をいき抜いた歴史的建造物が3つあんがいちゃ。(とりあえず、でっかいもん限定やけど。)
古いもんから順に並べると、
・旧富山大和(昭和9年)
・富山県庁(昭和10年)
・富山電気ビル(昭和11年)
まずは、旧富山大和です。
富山県庁です。
そして富山電気ビルです。こういった歴史的建造物は、一度失うと復元不可能なので、上手く共存していく必要がありますね!
そういえば、先日も某テレビドラマ(全国放送)で、富山電気ビルと路面電車のシーンが流れていましたね。見たけ?
こういったレトロな建物は、全国的にも珍しくなってきたので、テレビドラマや映画等のワンシーンに活用し、観光客誘致等に利用するのもいいですよね!(近代的な乗り物のLRTの背景にレトロな建物という対比も絵になるんじゃないかな?高齢者に優しく環境にやさしいLRTと歴史的景観・建物を大事にするというコンセプトは、富山のPR・イメージアップにもつながるはず。きっと。)飛越協議会サポーターの方が、以前ブログの中で、「セントラムに乗って富山市内の昭和の三大歴史的建造物巡りは、観光商品として絶対受けると思います。」と言うてはったけど、まさにそのとおりやちゃ・・・。
旧富山大和とセントラムのコラボです。ちょっと工事中なのが残念です。
次は富山電気ビルとセントラムのコラボです。時間がない中で、しかもちゃっちいデジカメで写したので、と言い訳をしつつ、もうちょっとおきしいデジカメで時間をかけたら、テレビ会社や映画会社に売り込める素材となったはずです。とりあえず、今日のところはこれで勘弁を!
さて、富山県では、現在、老朽化が進む建物(通称:南別館 昭和36年の建物)を一部改修し、県庁の南側を流れる松川周辺の水辺空間に調和した景観づくりを進めています。
内容としては、 高さ4メートル程度のプランター整備による建物の壁面緑化と外周の植え込みには、松川の桜並木と調和するよう、新たに桜やカエデを植えるそうです。3月末までには緑で彩られた壁面がお目見えする予定なので、乞うご期待といったところかな?ただ、おぞいからといって、うわべだけ変えても、中身が伴わないことには・・・
「富山県は変わったのぉ。」、「か、なんちゅう いいがなったがよ。」と言われるよう、頑張りましょう!!! (観光課 S)

