万葉の歴史へいざ! 2
- 2010年3月 4日
常設展示室を後にし、企画展示室の方に足を進めると、小ちゃい家持くんがお出迎え。
地元、古府焼の大伴家持像です。
企画展示室には、越中国と万葉集の関わりを紹介する展示品が所狭しと展示されています。でかいと あんがいけど、その一部を紹介すっちゃ。
まずは、奈良時代末頃の越中国府台地のジオラマです。
あくまでも推定復元ですが、やはりこういったジオラマを見ると、「へ~、昔は こんながに なっとたがやあ~。」と自分だったら ここに住んで、ここには こんなものを造ってと想像しますよね!
次は、服装と食事です。
奈良町高官と貴族女性の朝服一式です。
官位によって服の色が違い、官位のない人は「黄色」だったそうです。職場でも、役職によってスーツの色をかえると、一目で誰が偉いか分かりますね!でも黄色のスーツや赤のスーツを仕事にはちょっと着にくいですね。。。
左が貴族の食事、右が庶民の食事です。
貴族は白米、庶民は玄米。最近は玄米食がはやっていますが、私は貴族の食事である白米が一番いいですね。
そして、部屋の奥には、遣唐使船がドーン。
今から千年以上も前にこんな船を作ることが出来たというのはすごいですね・・・。このほかにも、越中国印や「万葉集」古写本、各種木簡なども見受けられました。古写本や木簡なんかは展示品を直に見たほうがその素晴らしさが伝わるので、あえて出さんちゃ。
また、長~なってきたので、こで おくことにすっけど、今日はクイズで締めたいと思います。
クイズ:博物館には平城京出土の文房具(複製)が展示されていますが、古代役人の文房具(七つ)とは何か?
答えは、次回までのお楽しみ (黄色い服の観光課 S)
<方言コーナー>
・ こんながに なっとたがやあ~:こんな風になっていたんだあ
<参考>
前回のブログ:http://www.info-toyama.com/blog/archives/2010/03/post-121.html

