入善町舟見町 report
- 2010年8月 4日
今回は、舟見町周辺をご紹介いたします。
入善町の舟見町は、前回「舟見七夕祭り」でご紹介させて頂いた所ですが
なんと舟見町には「七夕神社」と言うのがあるんです。
七夕神社は、藤保内神社の境内にあり、七夕祭りで飾った短冊を祭りが終ったあとに集め、七夕神社でお祓したあと、奉納するそうです。


神社の案内板には
「天平12年(740年)に藤原武(たける)なる者が 垂井村(旧舟見の旧名)の藤峯に歓請したのが始まり…(略)」
と書かれており、およそ今から1270年前からつづく神社のようです。
他にも、「舟見の本陣」や富山県の重要文化財となっている「中尾山十三寺」、「舟見城址館」、「舟見山自然公園」など見どころ満載です!
特に、舟見山自然公園から見下ろす黒部扇状地と海の景色はおススメですので是非行ってみて下さい!
■入善町舟見町の見どころ
【舟見の本陣】
本陣とは宿場町に設けられた大名や幕府役人などの休泊施設で、舟見宿には正徳4年(1714)に置かれたという。
屋敷の広さは東西五十間(90.91m)南北四十間(72.73m)もあり、土塀と堀をめぐらし裏は川で安全を期していた。

【中尾山十三寺】
中尾山十三寺は、馬頭観世音菩薩立像など3体の県重要文化財の仏像を本尊とする真言宗の寺。
本尊は平安末期の作で、舟見城主飛騨守五郎左近尉の守本尊であったと伝えられる。
秘仏の開扉は7年ごとに行われ、このときばかりは、近郷近在からの老若男女でにぎわう。
年中行事としては、信者が集う2月15日の涅槃会や8月9日にの精霊迎えの九日籠(もり)が有名。

【舟見山自然公園】
城跡が舟見山自然公園となっていて、本丸跡にはお城の形をした舟見城址館と藁葺きの「山の本陣」があります。
黒部川扇状地と富山湾が一望できる展望台や滑り台などの遊具がある遊びの広場の周辺は「とやま森林浴の森」に指定されている。

【舟見城址館】
展望台を兼ねたお城の形の資料館で中世末の山城跡に建てられています。
城のデザインは、観光的要素を取り入れて現代風に建築されており、展望閣からは黒部扇状地と富山湾が一望でき、周辺は「とやま森林浴の森」に指定されています。

【山の本陣】
山の本陣(旧吉田家)は、下新川郡朝日町南保、石谷(通称 池ノ原)の山間に在った江戸時代からの菱山村の民家の構造を伝承する代表的な建築物。
舟見城址館の向かいに移築され、「山の本陣」として開放されています。
かやぶき屋根の趣のある建物です。

【舟見中学校 旧校舎】
昭和22年創立の中学校で、63年の歴史をもつ建物です。
平成22年3月に閉校となったそうですが、木のぬくもりがあふれるレトロな建物です。とやまデジタル映像ライブラリーより
http://www4.tkc.pref.toyama.jp/video/video_detail.phtml?record_id=366b6b48dc916ac6eb0c98a254278d5c

