ロカルちゃ! 富山

マニアックに遊ぶディープな富山情報誌

砂と土が生み出す芸術作品 ガラス・陶器

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ガラス

富山市中心部にガラス芸術の発信地誕生!!

富山市ガラス美術館 TOYAMAキラリ立寄りスポット

富山市ガラス美術館 TOYAMAキラリ
建築家の隈研吾氏設計。
アルミ、ガラス、御影石短冊状パネルを散りばめ立山連峰の山ひだをイメージ。

富山市立図書館本館とガラス美術館が同居する平成27年8月完成の施設。常設のガラス展示だけでなく、各種企画展、ミュージアムショップ(ガラス作品などの販売)、カフェも用意されています。富山県産材の羽板を活用した、温もりある内装も素晴らしい。

[住所]富山市西町5-1地図

[お問い合わせ]☎076-461-3100

[ホームページ]
www.toyama-glass-art-museum.jp/top.html

デイル・チフーリ《トヤマ・ミルフィオリ》
デイル・チフーリ《トヤマ・ミルフィオリ》2015年,
H280×W940×D580cm, 富山市ガラス美術館所蔵

富山市ガラス美術館ミュージアムショップお買い物・お土産

ボールペン
富山市ガラス美術館オリジナル!!

ボールペン
コシノヒスイ コシノアオ 各540円(込)

[お問い合わせ]☎076-464-3641

クラフト体験

まちなかミニ工房 「GLASS STUDIO GaZu」クラフト体験

ガラス作家・藤村正和氏の制作風景の見学やガラス作品の購入、制作体験ができる施設です。
ガラス制作体験メニュー1800円(アクセサリー・はし置き)

アクセサリー・はし置
GLASS STUDIO GaZu

[住所]富山市三番町ブレミスト西町1地図

[営業時間・休業日]10:00~18:00(火曜定休日)

[お問い合わせ]☎076-482-5303 ※制作体験は17:00まで(要予約)

ガラスをテーマとした街づくり

300年以上の歴史を持つ富山売薬は、様々な関連産業を発展させました。そのひとつがガラスの薬瓶。戦前は富山市中心部に、溶解炉を持つガラス工場が10社以上あったそうです。富山市では新たなガラス文化の振興に力を入れています。JR富山駅から気軽に楽しめる富山のガラスをぜひ体験してみてください。

JR富山駅のフロア・シャンデリア立寄りスポット

JR富山駅の北陸新幹線改札正面の床に、ガラスブロックが約800枚埋め込まれています。天井からの光の加減によって色鮮やかな反射光を放つ様は、まるでシャンデリアのよう。多目的デッキから遠目に眺めることもできます。

JR富山駅のフロア・シャンデリア

地図

JR富山駅のフロア・シャンデリア

D&DEPARTMENT TOYAMA【ディアンドデパートメント トヤマ】お買い物・お土産

地域に根付く伝統工芸品やロングライフな生活雑貨を紹介、販売。伝統工芸品は高岡銅器、ガラス、越中和紙、越中瀬戸焼ほかジャンルは多岐にわたります。地元周辺で採れる季節の素材や地酒が楽しめるダイニングやギャラリー展示エリアも併設。

D&DEPARTMENT TOYAMA

[住所]富山市新総曲輪4-18 富山県民会館1F地図

[営業時間・休業日]10:00~19:00(LO 18:00)

[お問い合わせ]☎076-471-7791

[ホームページ]www.d-department.com/jp/shop/toyama

富山クラフトグルメ 富山のガラスで味わえるお店

→富山のガラスと食の味わい事業

※ご来店前に電話で作品と料理を御確認ください
※季節などにより食材の内容が変更されます


癒楽甘 春々堂 【ゆうらくかん ちゅんちゅんどう】

「越中富山の薬売り」で知られる富山の老舗製薬会社廣貫堂が直営する薬膳カフェ。人気の薬膳カレーと一緒にコラーゲンたっぷりなカメゼリーパフェはいかが。

[住所]富山市新富町1-2-3 富山駅前CiC 5F地図

[お問い合わせ]☎076-444-7198

[ホームページ]chunchundo.com

富山×薬膳

使用作品ガラス作家 高橋俊順


越中料理 五万石本店 【えっちゅうりょうり ごまんごくほんてん】

吟味された山海の幸を贅沢に味わえる割烹料理店。昼は御膳、夜は会席料理と各種コースメニューがおすすめ。

[住所]富山市桜町1-6-4地図

[お問い合わせ]☎076-441-4649

[ホームページ]www.gomangoku.co.jp/shop/honten.html

富山×和食

使用作品ガラス作家 野田雄一


江戸前 寿司正 【えどまえすしまさ】

ランチは860円、夜も寿司盛合わせ1620円から富山の美味しい寿司を食べられるのが魅力的。公式HPでは旬のネタを随時発信中。

[住所]富山市一番町4-29地図

[お問い合わせ]☎076-421-3860

[ホームページ]www.sushimasa.asia

富山×寿司

使用作品ガラス作家 松下祥子

富山のガラス制作最前線! 富山ガラス工房

公立のガラス作家養成機関である「富山ガラス造形研究所」に、「富山ガラス工房」が併設されています。工房は一般開放されており、ガラスの制作体験をすることができます。
ショップコーナーでは、ガラス作家の新作が随時購入できるのも魅力的。日常生活で身近にガラス製品をというコンセプトの元、お手頃な価格で手に入ります。

[住所]富山市古沢152地図

[営業時間・休業日]
9:00~17:00(年末年始休業)

[お問い合わせ]
☎076-436-2600(代表)
076-436-3322(体験受付)

[ホームページ]toyama-garasukobo.jp

富山ガラス工房ガラス制作体験模様
富山ガラス工房ガラス制作体験模様

クラフト体験

富山ガラス工房 制作体験クラフト体験

ガラス制作体験コース

週末は混み合うので事前予約がオススメ!!
※詳しくは公式HP「体験コース制作講座」参照

本格的な吹きガラス(小学生も可能!!)からペーパーウエィト、手形&足形サンドキャストなど豊富な制作コースを用意。季節毎の特別体験コース11月~12月はクリスマスギフト。詳しくは公式HP「体験コース」参照。

動画

YouTube 富山ガラス工房体験

富山ガラス工房 制作体験
富山ガラス工房 制作体験

富山のガラスブランド   ー TOYAMAキラリ 富山ガラス工房ショップで発売中!! ー

越翡翠硝子【こしのひすいがらす】お買い物・お土産

富山ガラス工房が独自に素材を開発。翡翠が入ったガラス素材を使用した碧い色が特徴。富山は縄文時代から宮崎海岸(朝日町)で翡翠が取れた記録があり、その神秘的な美しさをガラスを通して生活の中に提案する。

越翡翠硝子

富山曼荼羅彩「越碧」【とやままんだらさい こしのあお】お買い物・お土産

富山ガラス工房と富山大学が共同で新素材を研究・開発したオリジナルガラスブランドの総称。酸化ケイ素のガラスに銅やコバルトを入れると鮮やかなコバルトブルーに発色する。地元企業とのコラボ商品も開発中。

富山曼荼羅彩「越碧」

注目の手職人

日の出ガラス工芸社

[住所]富山市上熊野2048地図

[お問い合わせ]☎076-456-4254


カモのデカンタ・金魚鉢文鎮
四季の水面を身近に

夫婦でガラス工房を営む津坂、久保氏は、富山市郊外で築窯されてから周辺の自然や動植物を作品に表現する機会が増えたそうです。久保氏の代表作、金魚鉢文鎮もそのひとつ。

「四季に合せた水の世界を表現し、光の加減によって水面が波打ち影も映り込んで魚が泳いでるように見えるんですよ」(久保)。

津坂さん
久保さん
職人No.05

ガラス作家
津坂 陽介/久保 裕子
つざか ようすけ/くぼ ゆうこ

1998年 富山ガラス造形研究所 造形科卒業。
2000年 富山ガラス造形研究所 研究科卒業。
2010年 個人工房「日の出ガラス工芸社」設立・所属

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越中瀬戸焼

立山連峰の麓に伝統的な技法が受け継がれる。

中新川郡立山町上末は、平安時代から須恵器を焼いていた日本有数の古窯。そこに約420年前、尾張瀬戸から陶工が招かれ、同地に新たな瀬戸村と共に「越中瀬戸焼」が誕生しました。明治、大正期にいちど廃れたものの、昭和に入り地元有志によって保存会が設立。現在4つの窯元が作陶を続けています。越中瀬戸焼の継承と地域の文化交流の拠点「越中陶の里 陶農館」では、展示・販売や陶芸家の指導による陶芸体験、絵付け体験もあります。ここで周辺MAPを入手して窯元を巡るのもお勧め。


あの米国林檎社の「すてぃーぶ・じょぶす」も、お気に入りだったんですよ。
越中陶の里 陶農館

[住所]中新川郡立山町瀬戸新31地図

[営業時間・休業日]
9:00~16:00
(火曜休業日、祝日の場合は翌水曜、年末年始)

[お問い合わせ]☎076-462-3929

[ホームページ]www.yoshimine.or.jp/play/02.html

注目の手職人

越中瀬戸焼庄楽窯

花器mari-mari
花器mari-mari

[住所]中新川郡立山町上末51地図

[お問い合わせ]☎076-462-2846

[ホームページ]shakunaga.jimdo.com


富山の土に技アリ

「地元で採れる白土は、きめ細かく鉄分も少量、薄造りかつ質の高い固い焼き物が出来上がるんです。また白土は、白い釉薬がより際立つのが特徴ですね。
土はもちろん、釉薬も薪を始め可能な限り地元産であることを大切にしています。この地方にいるから感じられる時間の流れとか、暮らしながら感じるものを器に込めていければ嬉しいですね」(釋永)。

作業の様子
職人No.06

庄楽窯
釋永 陽
しゃくなが よう

1976年 中新川郡立山町生まれ。
越中瀬戸焼庄楽窯3代目。

富山クラフトグルメ 越中瀬戸焼で味わえるお店

来人喜人 はぎ原 【きときと はぎわら】

カウンター、座敷が用意された古民家風の空間で富山の食材をふんだん盛り込んだ品々を3コースから選べます。釋永由紀夫作品の装飾も見どころ。

[住所]富山市桜町2丁目4-2 MELビル1F地図

[お問い合わせ]☎076-482-3739

[ホームページ]www.kitokitohagiwara.jp

はぎ原

使用作品陶芸家 釋永由紀夫




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