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- Vol.3 産業・ものづくり編 其の1
- 富山の産業基礎
北前船廻船問屋森家【きたまえぶねかいせんどんやもりけ】
江戸時代から明治時代にかけて北前船の廻船問屋として栄えた森家。明治初期に建てられた建物が国指定重要文化財となり一般公開されています。豪商の暮らしぶりや北前船に関する品々を楽しむことができます。
伏木北前船資料館【ふしききたまえぶねしりょうかん】
資料館として一般公開されている北前船廻船問屋の旧家屋。入港する船を眺める望楼が現在も残されている全国的にも珍しい建物で、内部には北前船の装備品や引き札(広告)などが多数展示されています。

黒部峡谷鉄道【くろべきょうこくてつどう】
トロッコ電車の愛称で人気の黒部峡谷鉄道は、黒部川のダムや発電所の建設用資材の運搬軌道として敷設されました。観光用客車が走る現在も工事用の輸送ルートとして大活躍しています。
黒部川電気記念館【くろべがわでんききねんかん】
旧黒部川電力所跡地に建設された、黒部川電源開発の歴史を学べる施設。黒部ダムや黒部川流域の大型模型が展示されており、周辺の自然についても紹介しています。
くろよん記念室【くろよんきねんしつ】
黒部ダムにある施設。全国屈指の難工事だった建設当時の様子を見学できます。工事中のジオラマや、掘削現場を模した臨場感あるスペースで楽しめる三面マルチ画面の資料映像は、迫力満点!!
現在の富山県は日本海側屈指の工業集積を誇るものづくり県です。かつての北前船の寄港地は、近代的大改修を経て物流の拠点として重要な役割を担う国際貿易港として変貌を遂げました。そして、現在も活躍している河川の水力発電所とともに、ものづくり県・富山を支え続けています。
黒部川第二発電所【くろべがわだいにはつでんしょ】
昭和11年の完成当時は気鋭の建築家・山口文象氏デザインとあって大きな注目を浴びました。直線的な力強い姿は「富山の建築百選」にも選ばれています。
富山新港コンテナヤード【とやましんこうこんてなやーど】
伏木富山港は、伏木地区、富山地区、新湊地区の3地区からなっています。なかでも新湊地区は外貿定期コンテナ航路があるため、大型クレーンや船舶が並ぶ様子が見られます。
北陸電力エネルギー科学館【ほくりくでんりょくえねるぎーかがくかん】
JR富山駅北口の北陸電力本店前にある施設で、エネルギーに関する映像鑑賞や実体験が可能。人力で自転車を上昇させる「上昇自転車」など子供も楽しめる設備も用意されています。




















