旬のみどころピックアップ

祭り・文化編 1・2月号 雪国の祭り
寒さも吹き飛ぶ、雪国の熱いまつり。
雪国ならではの暮らしが育んできた伝統行事やイベント。
冬も富山の人々の情熱はさめることがありません。
とびきりホットなまつりを満喫すれば、
身も心もあたたまります。

※掲載内容は天候や主催者の都合により変更になる場合がありますので、事前に最新情報をご確認ください。

旬のみどころ一覧

剱岳雪のフェスティバル[立山エリア]
つるぎの懐でぽかぽか気分
立山連峰の名峰・剱岳の懐、上市町の冬恒例の食イベント。ちょっと珍しいしょうゆ味仕立ての名物くま鍋は、体の芯からあたたまります。他にも、猪鍋、豚汁、特産里いもの揚げたてコロッケ等の温かい食べ物や、地元の特産品、姉妹都市九十九里町の海の幸などを販売するテント30張ほどが会場に並びます。また、会場近くの「つるぎふれあい館・アルプスの湯」には剱岳を望む露天風呂があり、寄り道におすすめ。
期間:2月中旬
場所:上市町役場前
問合せ先:上市町観光協会 TEL.076-472-1111
関連HP:http://www.town.kamiichi.toyama.jp/
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全国ラーメンまつりと日本海の味[富山周辺エリア]
味自慢のご当地ラーメンが富山に集結
全国各地のラーメンと冬の日本海の味覚が一堂に集まる味の大競演会。「全国ラーメンまつりと日本海の味」は、雪に親しみ、冬を明るく楽しく過ごす気運を盛り上げようと、1986(昭和61)年、「とやまスノーピアード」事業の一環としてスタートして以来、20年以上続いており、今や富山の冬の風物詩として県内外の多くの人に親しまれています。当日、会場のグランドプラザには、全国から選りすぐられたご当地ラーメン店ほか、寿司や大漁鍋の屋台も並び、お腹も心も満たされること請け合いです!
期間:1月中旬
場所:富山市総曲輪 グランドプラザ
問合せ先:富山市観光振興課 TEL.076-443-2072
富山テレビ放送事業部 TEL.076-425-1111
関連HP:http://www8.city.toyama.toyama.jp/kanko/
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越中八尾冬浪漫[富山周辺エリア]
おわらと全国の民謡セッション

おわら風の盆で知られる八尾のまちが、冬、ひそかに熱くもえるイベント。越中おわらや五箇山民謡など富山の代表的な民謡と、全国各地の伝統芸能が共演する夢の舞台は必見です。民謡セッションの最後には、生演奏でのおわら踊りがあり、哀調を帯びた音色と優雅な踊りで人々の心を魅了します。期間中の土・日曜は禅寺坂の石垣がライトアップされ、風情ある町並も楽しめます。

期間:2月の毎週日曜
場所:富山市八尾町・越中八尾観光会館
問合せ先:越中八尾観光協会 TEL.076-454-5138
関連HP:http://www.yatsuo.net/kankou/index.html
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日本海高岡なべ祭り[高岡・氷見エリア]
ジャンボなべで煮込む元祖なべ祭り

冬の日本海ならではの新鮮な魚介類を、直径2m以上もあるジャンボなべで豪快に煮込む高岡なべ祭りは、1987(昭和62)年から20年以上続いています。祭りの象徴であるジャンボなべは、ものづくりの町・高岡らしい銅製やアルミ製でできており、大きくても冷めにくいのが特徴。恒例の「ごっつおなべ」「海鮮シチューなべ」から県内各地の旬の素材を使った「ご当地自慢なべ」まで、アツアツの美味しさを楽しめます。また、イベントへはぜひマイ箸での参加を!

期日:1月上旬
場所:高岡市JR高岡駅前中心商店街
問合せ先:日本海高岡なべ祭り実行委員会 TEL:0766-20-0555
関連HP:http://www.takaoka-st.jp/
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雪国祭 アイスフェス[砺波・五箇山エリア]
プロの彫刻師が刻む、雪と氷の芸術

300人余りの彫刻師を抱える日本一の木彫刻の町、井波で開催される雪と氷の祭典。400年の伝統をもつ井波彫刻。プロの彫刻師が刻む、氷の大彫刻や干支の大雪像は見応えがあります。道の駅いなみ木彫りの里周辺一帯を会場に、映像祭、越冬市場、アイスステージなど多彩な催しを予定。「食いだおれ横丁」では、里芋の田楽・そばなど雪景色の中で南砺の郷土料理も存分に味わえます。

期日:2月上旬
場所:道の駅いなみ木彫りの里周辺一帯
問合せ先:雪国祭アイスフェス実行委員会 TEL.0763-82-5757
関連HP:
http://www.city.nanto.toyama.jp/webapps/www/kanko/index.jsp
南砺利賀そば祭り[砺波・五箇山エリア]
銀世界で山村の名物を堪能
冬の北陸を代表するビッグイベント「南砺利賀そば祭り」では、一面の銀世界の中で、名物の利賀そばが味わえます。特産そば粉100%の手打ちそばは、毎年用意される1万食が足りなくなるほどの盛況ぶり。会場では、20数基の巨大雪像が出迎えてくれ、特設ステージでの民謡披露、伝統行事の丑曳き、濁り酒のふるまいなど、素朴な冬を満喫できます。また夜には、花火と光のショーが行われ会場は再び熱気につつまれます。
期日:2月中旬の3日間
場所:利賀国際キャンプ場
問合せ先:南砺利賀そば祭り実行委員会 TEL.0763-68-2111
関連HP:
http://www.city.nanto.toyama.jp/webapps/www/kanko/index.jsp
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城端つごもり大市[高岡・氷見エリア]
江戸時代から続く伝統行事
昔から地理的、経済的につながりの深かった城端地域では、五箇山との交易が盛んでした。五箇山から和紙や絹などを、城端からは米や生活物資を運んでいました。2月末、降雪の緩んだこの時期に、年始のあいさつと精算のため五箇山から訪れた人々をもてなし、市が立ったのが「つごもり大市」の由来です。今から約340年前、寛文元年(1661年)が始まりと伝えられています。「つごもり」とは「月ごもり」が縮まった言葉で、旧暦の晦日、すなわち月の最終日を意味します。今も毎年2月末日に開かれる市は、恒例の千円大市、フリーマーケット、飲食コーナーなどで賑わいます。
期日:2月末日
場所:城端西町通り(国道304号城端別院善徳寺周辺)
問合せ先:城端観光協会 TEL.0763-62-1821
関連HP:
http://www.city.nanto.toyama.jp/webapps/www/kanko/index.jsp
南砺ふくみつ雪あかり祭り[砺波・五箇山エリア]
冬空に浮かび上がる巨大紙風船
冬空に高く浮かびあがる約50基の巨大紙風船が、幻想的な世界を創りだす「南砺ふくみつ雪あかり祭り」。高さ6m・幅3mの巨大な紙風船は、和紙を張り合わせて絵や文字を描いたもので、バーナーで風船内の空気を暖めることにより、外気と風船内の温度差を利用して浮かび上がります。世界的な版画家、棟方志功画伯が愛した桑山をバックに打ち上げられる紙風船は絶景です。日暮れが近づき、バーナーの色が赤々と紙風船から漏れる時間帯も見所のひとつ。鍋や餅つき大会、紙風船寄せ書き、写真コンテストなども行われます。
期日: 2月中旬の土・日曜日
場所:道の駅福光なんと一福茶屋
問合せ先:南砺ふくみつ雪あかり実行委員会 TEL.0763-52-4100
関連HP:
http://www.city.nanto.toyama.jp/webapps/www/kanko/index.jsp
南砺利賀そば祭り
素朴な山村の風習が、冬の一大イベントに[砺波・五箇山エリア]

富山県南西部の深い山間の地、南砺市利賀地域では、かつて厳冬期になると各集落で「ごんべ」と呼ばれるそば会が行われていました。この「ごんべ」は、出稼ぎから帰ってきた人や遠来の客をもてなすため、そばを打ち、山菜を並べる心づくしの宴で、集落によっては有志による雪祭りを同時開催していたところもありました。この風習から、地域をあげてのイベントになったのが「南砺利賀そば祭り」です。
旧利賀村は、人口1000人ほどの小さな山村。ここへ3日間にわたった祭りで県内外から訪れる人の数は1万人以上にのぼり、特産のそばをいかした個性的な地域起こしで一躍全国から脚光を浴びるようになりました。利賀地域には、同じくそば産地であるネパール・ツクチェ村との友好シンボル「瞑想の郷」や、国内唯一のそば資料館「そばの郷」があり、これらの珍しい観光施設も注目を集めています。

大岩山日石寺の大寒修行
寒さを吹き飛ばす究極の行事[立山エリア]

大岩山日石寺は、725(神亀2)年、行基が開いた真言密宗の総本山で、大岩川のほとりに立つ古刹。毎年1月の大寒に行われる「滝打ち業」は有名で、境内の6本滝で白衣をまとった信者たちが果敢に挑む姿が見られます。また、寺に安置される巨大な一枚岩に彫られた高さ3.46mの本尊不動明王像ほか、四体の像が国の重要文化財に指定されており、こちらも見応えがあります。

期日:1月20日
場所:上市町大岩 日石寺
問合せ先:大岩山日石寺 TEL.076-472-2301
関連HP:
http://www.town.kamiichi.toyama.jp/hp/top2/framepage.html

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