

- きれいな水と大地ですこやかに育つ、素直なお米。
一粒一粒につくり手の愛情と勤勉さが伝わる、まじめなお米。
だから安心して、おいしく食べてください。
富山のお米「こしひかり」「てんたかく」「てんこもり」は、
どれも品質が高く、味わいはそれぞれ。
実りたての新米を食べ比べて、
ぜひあなた好みの富山米を見つけてみてください。※掲載内容は天候や主催者の都合により変更になる場合がありますので、事前に最新情報をご確認ください。
米のマメ知識
富山米のトップバッター「てんたかく」
生まれも育ちも富山県産のオリジナル品種。昨今、地球温暖化、夏場の異常高温が続いています。米づくりでも異常な高温は品質に影響します。そうした中、猛暑でも影響を受けにくい早生の品種として開発されたのが、この「てんたかく」です。母は「ハナエチゼン」、父は「ひとめぼれ」。高温条件でも品質がよく、味の良さでは両親に勝るとも劣らないと評判は上々です。
「てんたかく」の名は、新米が実る秋の澄みわった空をイメージしてつけられました。出穂期・成熟期ともに「こしひかり」より12日ほど早く、富山米のトップバッターとして、いち早く実りたてのおいしさを県内外に届けています。
収穫時期:例年8月下旬から
主力はやっぱり「こしひかり」
富山県で最も多く栽培される米の品種は「こしひかり」で、面積は約32,000haにも及びます。「こしひかり」は、例年で8月上旬に穂を出し、9月中旬に米を実らせます。この期間の富山の平均気温は25度前後。これは、「こしひかり」が最もおいしく実る気温といわれます。しかし最近は従来より10日ほど遅く田植えが行われています。これは品質に大きく影響する穂が出る時期と、酷暑の時期が重ならないようにするためです。
他にも、土づくりや丈夫な苗の育成など、富山の農家は様々な努力をしています。そうして一粒一粒の米の色つや、形、味にこだわり、きびしい検査で基準に合った優良米だけが、富山県産「こしひかり」として出荷されています。
収穫時期:例年9月中旬から
期待の新星は、おいしさ「てんこもり」
早生の「てんたかく」、中生の「こしひかり」に続く、晩生の品種として2008年より本格デビュー。「てんこもり」は、富山県で生まれたオリジナルの品種です。成熟期が「こしひかり」より7日ほど遅く、穂が出る時期に高温に合いにくいことから、品質・食味とも極めて高く、県内外から高い評価を受けています。
「てんこもり」という名前は、清らかな水や豊かな大地の恵み、生産者の情熱などをてんこもりに詰めこんだ、“富山の最高のおもてなし”という意味をこめてつけられました。「こしひかり」「てんたかく」とともに、富山の新しいブランド米として、期待もてんこもりのお米なのです。
収穫時期:例年9月下旬〜10月上旬
風土と環境が育んだ、日本一の米どころ

こうした豊かな水に恵まれ、水路の整備も進んだ富山県は、耕地に占める水田の割合が95.9%と、全国第1位(平成12年8月調査)。そして、お米をつくる人々の愛情と勤勉さ、高い技術力。それらのすべてが富山米の安心とおいしさを育てています。
富山県米麦改良協会 http://www2.ocn.ne.jp/~beibaku/index.html
富山の地酒 水と米と人が醸す、こだわりの美酒名酒


