• HOME
  •  春の富山で「春の雪」と「花めぐり」を楽しむ!
  • 春の富山を満喫する
    欲張り4コースをチェック!

    富山湾を有し、三方を高い山々に囲まれた富山県は、息を呑むような絶景や新鮮な海の幸、歴史文化が残る街並みなど、見どころ満載。このページでは、春の富山を楽しむ4つのお薦めモデルコースをご紹介します。この時期外せない立山黒部アルペンルートの「雪の大谷」と、国宝・瑞龍寺がある「高岡エリア」、世界遺産の合掌造り集落「五箇山エリア」、好漁場を持つ港町「氷見・新湊エリア」、峡谷にある温泉地 「宇奈月温泉エリア」をセットで巡る4コースの中からお好みでお選びください。

    立山黒部アルペンルートの
    見どころをチェック!

    標高3,000m級の山々が連なる北アルプスを貫く全長37.2kmの山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」は、4月中旬に全面開通します。「雪の大谷」や残雪をたたえた山々の景観など、この時期しか楽しむことのできない魅力がたくさん!一般車両での移動はできませんので、ロープウェイやケーブルカーなど、6種類の乗り物を乗り継いで移動します。見どころや交通手段を事前にチェックして、計画的に自然が織りなす大パノラマを巡る旅にでかけましょう!

    富山県内の移動は、
    鉄道&バスが便利!

    立山黒部アルペンルートに行くなら、その前後でアルペンルートの西側の入り口である富山エリアの観光もセットにすれば、より春の訪れを感じる旅が楽しめます。また、富山県は全国有数の鉄道王国。北陸新幹線をはじめ、JR、私鉄、市電、トラムなどの路線が充実しているので、車窓からの景色を眺める列車旅がお薦めです。世界遺産の合掌造り集落がある五箇山エリアなど、鉄道移動が難しいエリアでも予約不要のバスが毎日運行しているので、車がなくても快適に巡ることができます。

    雪に閉ざされた立山に春の訪れを告げる風物詩「雪の大谷」。毎年4~6月、室堂ターミナル周辺の道路に積もった雪を除雪してできるこの雪の壁は、高さ20mに迫ることも。歩行者用通路を歩きながら、この時期にしか出会えない、両側にそびえたつ大迫力の雪壁をぜひ間近で体験してみてください。

    富山側は立山駅、長野側は扇沢駅という2つの入り口があり、その間を6つの乗り物で横断します。「雪の大谷」をはじめ、ここでしか見ることのできない極上ビューの数々が楽しめます。

    ルート内にある宿泊施設に泊まってゆっくり滞在するのもよいですが、「雪の大谷」のある室堂ターミナルなど目的地を絞り、富山側の立山駅からそこまで行って引き返すというのが旅行上手な楽しみ方です。
    ※全線開通〜ゴールデンウィーク等は特に混雑が予想されますので、上記時間にさらにプラス1〜2時間の余裕を見てください。

    アルペンルート内のマイカー利用が禁止されているため、車を使わず行くのがお薦めです。富山側からは、電鉄富山駅から立山駅直通の富山地方鉄道に乗るか、宇奈月温泉駅から寺田駅を経由し、立山駅に入るルートが一般的です。車の方には、片方の駅に預けた車を反対側の駅まで回送してくれるサービスもあります。

    春の時期であれば「雪の大谷」の他、立山ロープウェイから眺める雪原の大パノラマなどがお薦め。あらかじめ見たい景色を決めておき、乗り物の乗り継ぎ時間に併せた計画を立てておきましょう。

    雪に閉ざされた立山に春の訪れを告げる風物詩「雪の大谷」。毎年4~6月、室堂ターミナル周辺の道路に積もった雪を除雪してできるこの雪の壁は、高さ20mに迫ることも。歩行者用通路を歩きながら、この時期にしか出会えない、両側にそびえたつ大迫力の雪壁をぜひ間近で体験してみてください。

    富山側は立山駅、長野側は扇沢駅という2つの入り口があり、その間を6つの乗り物で横断します。「雪の大谷」をはじめ、ここでしか見ることのできない極上ビューの数々が楽しめます。

    ルート内にある宿泊施設に泊まってゆっくり滞在するのもよいですが、「雪の大谷」のある室堂ターミナルなど目的地を絞り、富山側の立山駅からそこまで行って引き返すというのが旅行上手な楽しみ方です。
    ※全線開通〜ゴールデンウィーク等は特に混雑が予想されますので、上記時間にさらにプラス1〜2間の余裕を見てください。

    アルペンルート内のマイカー利用が禁止されているため、車を使わず行くのがお薦めです。富山側からは、電鉄富山駅から立山駅直通の富山地方鉄道に乗るか、宇奈月温泉駅から寺田駅を経由し、立山駅に入るルートが一般的です。車の方には、片方の駅に預けた車を反対側の駅まで回送してくれるサービスもあります。

    春の時期であれば「雪の大谷」の他、立山ロープウェイから眺める雪原の大パノラマなどがお薦め。あらかじめ見たい景色を決めておき、乗り物の乗り継ぎ時間に併せた計画を立てておきましょう。

    • 樹齢100年を超える貴重な立山杉や、ブナなどの原生林が広がるエリア。駅前にそびえる「美女杉」は、恋愛成就のご利益があると言われています。約60種もの鳥が生息している、バードウオッチングのメッカです。

    • 標高約1,930mに広がる、ラムサール条約にも登録された湿原。例年5~7mの積雪があるエリアのため、4~6月にもスノーシューを履いた雪原散策が楽しめます。6月頃からは雪が解け、高山植物が咲き始めます。

    • 立山黒部アルペンルートの中心的エリアで、日本で最も標高が高い駅。10〜20mの雪壁が見られる4~6月は、ターミナルから500mの区間に歩行者専用道路ができ、「雪の大谷」を間近で楽しむことができます。

    • 断崖絶壁にせり出すように建てられた駅舎の屋上から眺める景色は、立山黒部アルペンルートの中でも随一の美しさです。残雪を抱いた後立山連峰やエメラルドグリーンに輝く黒部湖など、心洗われる景色が広がります。

    • 西は大観峰の大斜面、東は後立山連峰を望む、ロープウェイとケーブルカーの中継地。中間に支柱が一本もない日本最長のワンスパンロープウェイからは、目の前や眼下に広がる360度の大パノラマを眺めることができます。

    • 総貯水量2億㎡、全長492m・高さ186mで高さ日本一を誇るダム。想像を超えるその大きさは、圧巻の一言。毎秒10~15トンもの水が轟音を立てて流れ落ちる「観光放水」は、毎年6月下旬~10月中旬に実施されます。

    樹齢100年を超える貴重な立山杉や、ブナなどの原生林が広がるエリア。駅前にそびえる「美女杉」は、恋愛成就のご利益があると言われています。約60種もの鳥が生息している、バードウオッチングのメッカです。

    標高約1,930mに広がる、ラムサール条約にも登録された湿原。例年5~7mの積雪があるエリアのため、4~6月にもスノーシューを履いた雪原散策が楽しめます。6月頃からは雪が解け、高山植物が咲き始めます。

    立山黒部アルペンルートの中心的エリアで、日本で最も標高が高い駅。10〜20mの雪壁が見られる4~6月は、ターミナルから500mの区間に歩行者専用道路ができ、「雪の大谷」を間近で楽しむことができます。

    断崖絶壁にせり出すように建てられた駅舎の屋上から眺める景色は、立山黒部アルペンルートの中でも随一の美しさです。残雪を抱いた後立山連峰やエメラルドグリーンに輝く黒部湖など、心洗われる景色が広がります。

    西は大観峰の大斜面、東は後立山連峰を望む、ロープウェイとケーブルカーの中継地。中間に支柱が一本もない日本最長のワンスパンロープウェイからは、目の前や眼下に広がる360度の大パノラマを眺めることができます。

    総貯水量2億㎡、全長492m・高さ186mで高さ日本一を誇るダム。想像を超えるその大きさは、圧巻の一言。毎秒10~15トンもの水が轟音を立てて流れ落ちる「観光放水」は、毎年6月下旬~10月中旬に実施されます。

    富山県は、日本有数の鉄道王国。
    立山黒部アルペンルートを繋ぐ「立山ケーブルカー」をはじめ、
    黒部峡谷を走る「トロッコ電車」、走るギャラリーとも言われる観光列車「べるもんた」など、
    特色ある列車や電車が多数走っています。
    主要な観光地はほとんど鉄道やバスで繋がっているため、
    富山を旅するなら公共交通機関を上手に活用するのがお薦めです。

    富山ぶりかにバス

    富山駅と新湊・氷見方面を結ぶ、予約なしでも利用できる便利な観光路線バス。天気が良ければ車窓から、新湊大橋や立山連峰を眺めることができます。氷見の「ひみ番屋街」、全国的にも珍しい「昼セリ」が見学できる新湊の「きっときと市場」など、富山湾のとれたての海の幸を味わうことができるスポットに、直接接続しているのも嬉しいポイントです。

    世界遺産バス

    新幹線停車駅の新高岡駅と、世界遺産に登録されている合掌造り集落・五箇山を約1時間で結ぶ観光路線バス。バスを使って日帰りすることももちろんできますが、合掌造りの民宿に宿泊して翌日戻る場合や、白川郷など集落をはしごする場合には、2日間使えるお得なフリー切符が便利です。

    フォトジェニックスポットとして注目!高岡山 瑞龍寺を参拝

    加賀前田家藩2代当主で、高岡の開祖でもある前田利長公の菩提寺として、約20年の歳月をかけて建立された「高岡山瑞龍寺」。厳かな雰囲気漂う境内に一歩足を踏み入れると、美しい左右対称の伽藍配置が現れる。某大手旅行予約サイトが選ぶ「フォトジェニックスポット」で全国2位に輝いた人気スポット。

    TEL/0766-22-0179
    住所/富山県高岡市関本町35
    営業時間/9:00~16:30
     (12/10~1/31は~16:00※入場は閉門30分前まで)
    定休日/無休
    料金/大人500円、中高生200円、小学生100円

    シンボリックな巨大仏像高岡大仏と出逢う

    「瑞龍寺」からレンタサイクルで約10分、「高岡大仏」へ。奈良・鎌倉と並び日本三大大仏とも言われる「高岡大仏」は、古くから鋳造技術が盛んであった高岡で、地元の銅器製造技術の粋を結集し、1907年より約26年の歳月をかけて完成した。銅器の町、高岡の象徴的な存在だ。温和で美しい顔つきに心が癒される!

    TEL/0766-23-9156
    住所/富山県高岡市大手町11-29
    定休日/無休

    高岡古城公園でお壕に映る桜を眺める

    加賀前田家2代当主・前田利長が築いた高岡城の城跡を開放した「高岡古城公園」へ。「日本さくら名所100選」にも選定されたこの公園は、園内の約3割が水壕で、春には桜が水面に映り込む美しい景色を眺めることができる。レンタサイクルを止め、お壕をめぐる遊覧船に乗り込み、船からのお花見も楽しめる。

    TEL/0766-20-1563
    住所/富山県高岡市古城1-1
    営業時間/入園無料
    定休日/無休

    レトロなまち並みが残る山町筋(土蔵造りのまち並み)を散策

    重要伝統的建築物群保存地区にも選定されている「山町筋」へ。明治時代に建てられた土蔵造りの町家やレンガ造りの洋風建築など、特徴的なまち並みが残るエリア。鋳物のまちらしく、建物の随所に凝った意匠の鉄柱や鉄製品が散りばめられている。タイムスリップしたような気分で、レトロなまち並みを散策。

    TEL/0766-20-1301(高岡市観光交流課)
    住所/富山県高岡市御馬出町〜子馬出町

    HAN BUN KOで鋳造体験にチャレンジ

    アートファクトリー「HAN BUN KO」に立ち寄り、あらかじめ予約しておいた「錫のぐい呑み作り」にチャレンジ!高岡で400年続く伝統的な鋳造技術を体験できる本格プログラムだ。型を作るところから、錫の流し込み、仕上げの研磨まですべて手作業で仕上げたぐい飲みは、とっておきのお土産に。

    TEL/0766-50-9070
    住所/富山県高岡市小馬出町63
    営業時間/11:00~18:00
    定休日/平日
    ※錫のぐい呑み作り体験(4,000円)は要予約。
     2時間程度

    高岡御車山会館で、高岡御車山を観覧

    国の重要有形・無形民俗文化財である「高岡御車山」。毎年5月1日に行われる「高岡御車山祭」でしか見ることのできなかった御車山を通年展示する「高岡御車山会館」へ。漆工、金工、染織など、高岡の伝統工芸の粋が集約された豪華絢爛な御車山。ユネスコ無形文化遺産にも登録された伝統行事と、それを守ってきた山町の人々の心意気に触れる。

    TEL/0766-30-2497
    住所/富山県高岡市守山町47-1
    営業時間/9:00~17:00(入館は16:30まで)
    定休日/火曜(祝日のときは翌平日)、年末年始

    立山黒部アルペンルートで春の雪を鑑賞

    「立山黒部アルペンルート」の富山側の入り口である「立山駅」に到着。目指すは、「雪の大谷」がある「室堂ターミナル」!ケーブルカーと立山高原バスを乗り継ぎ、標高475mから一気に2,450mの世界へ。目の前に迫る大迫力の雪壁は、圧巻の一言。春の雪を満喫した後は、そのまま折り返すもよし、さらに足を延ばしてアルペンルート随一の絶景スポット「大観峰」に向かうもよし。思い思いに楽しんで。

    立山黒部アルペンルートに関するお問い合わせは、
    TEL/076-432-2819(立山黒部貫光株式会社)

    五箇山と白川郷で最大の5階建て合掌造り岩瀬家を見学

    五箇山にある2つの合掌造り集落を抜け、西赤尾にある「岩瀬家」へ。約300年前に8年かけて建てられた、合掌造り最大の5階建ての家屋を見学。かつて加賀藩に塩硝と言われる火薬原料や養蚕を上納していた五箇山は、藩からの手厚い庇護を受けており、重厚感ある合掌造りが多く残る。豪華な内装も見応えたっぷり。

    TEL/0763-67-3338
    住所/富山県南砺市西赤尾町857-1
    営業時間/8:00~17:00
    定休日:/無休
    料金/300円

    世界遺産相倉合掌造り集落を散策

    世界遺産の合掌造り集落。相倉口のバス停に降り立ち、少し歩くと、目の前にどこか懐かしくのどかな景色が広がる。集落には今も人々が住み続けており、里山の日常を身近に感じることができる。まるで自分が昔話の世界に迷い込んだような気分に。春の訪れを告げるように花々も咲き誇る美しい情景だ。

    TEL/0763-66-2468(五箇山総合案内所)
    住所/富山県南砺市相倉

    世界遺産の合掌造りに泊まるという貴重体験

    TEL/0763-66-2468(五箇山総合案内所)

    今日のハイライトは、「世界遺産に泊まる」という体験。岩魚の塩焼きや五箇山豆腐など、山の恵みを存分に味わった後は、囲炉裏を囲み宿主との会話を楽しむ。合掌家屋の随所に見られる豪雪地帯に生きる人々の知恵が興味深い。夜は満天の星空、朝は澄んだ空気に包まれ、心も体もリフレッシュできるひととき。

    TEL/0763-66-2468(五箇山総合案内所)

    となみチューリップフェアでチューリップ鑑賞

    チューリップの球根生産量日本一を誇る砺波へ。4月下旬からGWにかけては、700品種300万本が咲き誇る国内最大規模の「となみチューリップフェア」を開催中だ。20万本のチューリップで描かれた色鮮やかな地上絵やカラフルなチューリップが水面に浮かぶ「水上花壇」など、珍しい見どころも満載だ。

    TEL/0763-33-7716(チューリップ色季彩館)
    住所/富山県砺波市花園町1-32
       砺波チューリップ公園
    時間/4月20日〜5月5日 8:30~17:30
    定休日/期間中なし
    料金/大人 1,000円、小人 300円

    富山に泊まり、地酒で富山湾鮨を味わう大人の贅沢を

    2日目の夜は富山に一泊。昨日は五箇山で山の幸を満喫したので、今日は富山湾の海の幸を思いっきり楽しみたい。富山県内の寿司店で提供されている「富山湾鮨一献セット」は、天然の生け簀と言われる富山湾の地魚鮨と酒の肴を地酒で味わう大人のためのセット。カウンターに座り、職人の技を眺めながら富山の旬を堪能。

    TEL/076-441-7722
       ((公社)とやま観光推進機構)

    旅のラストは春の富山の風物詩「雪の大谷」を目指す

    旅のラストは、春の富山の風物詩「雪の大谷」を体験するため「立山黒部アルペンルート」へ。 アルペンルートの富山側の入り口でもある「立山駅」から「室堂ターミナル」を目指す。 冬の間、深い雪に閉ざされるアルペンルート。 開通前に、ターミナル周辺の道路に積もった雪を除雪してできるのが、「雪の大谷」だ。 高さ20mにも迫る雪の壁は、想像以上のインパクト!ひんやりとして澄んだ空気も、肌に心地よい。

    立山黒部アルペンルートに関するお問い合わせは、
    TEL/076-432-2819(立山黒部貫光株式会社)

    立山黒部アルペンルート「雪の大谷」を体験

    今回の旅の目玉のひとつ、「立山黒部アルペンルート」の「雪の大谷」へ。 高さ20mにも迫るダイナミックな雪の壁が見られるのは、立山黒部アルペンルートの中心的エリア「室堂ターミナル」。 「室堂ターミナル」へは、「立山駅」からケーブルカーと立山高原バスを乗り継ぎ向かう。 両側にそびえたつ大迫力の雪壁はもちろん、残雪をたたえた山々の景色も美しい。 今、ここでしか見ることのできない景色に酔いしれて。

    立山黒部アルペンルートに関するお問い合わせは、
    TEL/076-432-2819(立山黒部貫光株式会社)

    新湊漁港で全国でも珍しい昼セリを見学し、海の幸を味わう

    早朝のセリの他、13:00スタートの昼セリを行っている「新湊漁港」へ。事前に予約しておけば、早速昼セリを見学できる。競り人の威勢のいい掛け声とともに、次から次へ大量な数の魚介類が競り落とされていく様は圧巻。セリ見学後は、朝獲れたばかりのできる新鮮な魚料理が味わえる「新湊きっときと市場」内のレストランでランチを楽しむ。

    TEL/0766-84-1233(新湊きっときと市場)
    住所/富山県射水市八幡町1-1100
    営業時間/昼セリ見学は13:00~
    定休日/日曜日・水曜日
    ※事前予約が必要

    氷見温泉郷で温泉とキトキトの海産物を満喫

    2日目の宿泊地は、海岸線沿いに旅館や民宿が立ち並ぶ「氷見温泉郷」。富山湾に臨む絶景の露天風呂に浸かれば、ナトリウムー塩化物泉質の泉質で、湯上がりは肌がつるつるに。温泉を満喫した後は、富山県随一の漁獲量を誇る氷見港から水揚げされた魚介類を味わう。脂ののった旬の魚介類を心ゆくまで堪能。

    TEL/0766-74-5250(氷見市観光協会)

    氷見市潮風ギャラリーでまんがの世界に浸る

    氷見市出身の藤子不二雄A先生の作品を多数展示するギャラリーに立ち寄る。「忍者ハットリくん」、「怪物くん」などの原画や複製原画をはじめ、先生が若き日を過ごした伝説の「トキワ荘14号室」の再現コーナーや、最新技術を活用した「デジタルまんがスクリーン」も楽しめる。氷見市限定のキャラクターグッズも販売中。

    TEL/0766-72-4800
    住所/富山県氷見市中央町3-4
    営業時間/10:00~17:00
    定休日/年末年始(12月29日~1月3日)
    料金/大人200円(高校生以下は無料)

    ひみ番屋街で市場見学&お土産購入

    氷見港の場外市場「ひみ番屋街」に立ち寄り。番屋をイメージした建物の中には鮮魚店・お土産店・飲食店などが揃い、氷見の食の魅力を存分に味わえる。水揚げされたばかりのキトキトの魚介類が並ぶ市場の様子は、眺めているだけでも 面白い。干物や加工品など常温で持ち運びできるお土産が多いのも嬉しい。

    TEL/0766-72-3400
    住所/富山県氷見市北大町25-5
    営業時間/8:30~18:00(一部店舗により異なる)
    定休日/1月1日

    「雪の大谷」を目指し、立山黒部アルペンルート

    「立山黒部アルペンルート」に春を告げる「雪の大谷」の鑑賞に出発。 目指すは、日本で最も高い場所にある鉄道駅「室堂ターミナル」。 標高2,450mの世界は、4~6月でも雪景色が広がる。 春の訪れを感じる地上とは全く異なる世界に感動! 歩行者用通路を歩きながら、高さ20mにも迫る雪の壁を鑑賞。 触れることもできるので、ひんやりとした感触を味わおう。 目の前に広がる残雪の残る山々の景色も楽しんで。

    立山黒部アルペンルートに関するお問い合わせは、
    TEL/076-432-2819(立山黒部貫光株式会社)

    宇奈月温泉の“つべつべ”の湯で疲れを癒す

    今夜は富山随一の温泉地「宇奈月温泉」に1泊。富山弁で 「すべすべ」という意味の“つべつべ”とよく表現されるこの温泉は、弱アルカリ性単純泉で、日本一の透明度を誇る。肌触りのよい温泉にゆっくりと身体を沈めれば、今日の散策の疲れが一気に解きほぐされていく。峡谷を臨む絶景の露天風呂も堪能。

    TEL/0765-57-2850((一社)黒部宇奈月温泉観光局)

    日本一深い谷を走るトロッコ電車に乗車

    チェックアウト後、トロッコ電車に乗るため宇奈月駅へ。トロッコ電車は、日本一深いV字峡「黒部峡谷」を約1時間20分で走る。窓がなく、開放感抜群の客車からは、個性豊かでダイナミックな峡谷美を眺めることができる。宇奈月駅を出発し、最初の見どころは「新山彦橋」。真紅の鉄橋が峡谷に映え、見事。

    TEL/0765-62-1011(黒部峡谷鉄道営業センター)
    住所/富山県黒部市黒部峡谷口11

    美しい景色に夢中で、気づけば終点の欅平駅へ

    「宇奈月ダム」の美しいエメラルドグリーン色や、石仏にそっくりの「仏石」、沿線で最も深い谷にかかる「後曳橋」など、車窓から眺める絶景スポットの数々に見惚れていると、いつの間にか終着駅に到着。運行開始の4月下旬からGW頃までは時期によって終着駅が異なるので、ぜひ事前に確認して出かけよう。

    TEL/0765-62-1011(黒部峡谷鉄道営業センター)

    帰りの時間まで、欅平駅界隈を散策して楽しむ

    見どころ満載の欅平駅界隈を散策して過ごす。両側に岸壁が迫り、猿が飛び越えるほど川幅が狭くなっている「猿飛峡」や、岸壁をえぐり取られるようにして造られた遊歩道「人喰岩」など、散策コースにも自然が織りなす個性豊かな絶景スポットが多数。マイナスイオンを感じ、心身ともにリフレッシュできたるはず。

    TEL/0765-62-1011(黒部峡谷鉄道営業センター)

    魚の駅「生地」で黒部の魚の魅力を堪能!

    旅の最後に、魚の駅「生地」に立ち寄り。鮮魚や加工品を販売する「とれたて館」と、干物を自分で焼いて食べる「できたて館」に分かれたこの施設は、黒部エリアで獲れる魚介類の魅力を余すところなく堪能できる。鉄道旅だから、帰りの運転も気にせず干物とビールで乾杯!お土産を購入して、帰路につく。

    TEL/0765-57-0192 (魚の駅「生地」とれたて館)
    住所/富山県黒部市生地中区265
    営業時間/【とれたて館】9:00~18:00
         【できたて館】11:00~15:00/17:00~22:00(※15:00~17:00は閉館)
    定休日/1月1日