立山~弥陀ヶ原~室堂~大観峰~黒部ダム 絶景ポイントをご紹介!

立山~美女平へ ケーブルカーでダイナミックに駆け上げる!

立山ケーブルカーで、標高およそ500mを約7分で一気に駆け上がります。 美女平(びじょだいら)駅周辺には地名の由来となった伝説をもつ立山杉の巨木「美女杉」がそびえ立ち、 近くにはブナの原生林が広がっています。美女平は日本有数の原生林の宝庫として知られ、 森林浴やバードウォッチングを楽しむことができます。

日本一の落差350m 称名滝


立山高原バス

美女平~弥陀ヶ原へ ラムサール条約登録湿地、弥陀ヶ原でトレッキング

途中、落差日本一の称名滝(しょうみょうだき)を車窓から眺めながら、高原バスで約30分。 景観は一変、高山の雰囲気に。(注!)・・・弥陀ヶ原はラムサール条約に登録された国際的にも貴重な湿原で、高山植物の宝庫。 餓鬼田といわれる池塘(ちとう)を見ながらのトレッキング絶好ポイントです。
注1:称名滝へは立山駅から「称名滝探勝バス」も運行していて便利です。

約20分 足を伸ばせば、さらに絶景!

チェック!

おすすめ! 立山カルデラ展望台トレッキング

弥陀ヶ原駅から歩いて約20分。 立山カルデラを一望できる展望台があります。 立山カルデラの崩落地や薬師岳へと続く山並みが織りなす景観は圧巻。 展望台までの石畳の登山道沿いには、様々な高山植物が咲いています。 トレッキングに最適なので、ぜひ立ち寄りたいですね。

天狗平~室堂へ 剣岳(つるぎだけ)、立山を仰いで行こう!

天狗平(てんぐだいら)、室堂(むろどう)にかけて、水平道と呼ばれる遊歩道が整備されています。 名前のとおりアップダウンが少なく、ゆっくりと山並みや高山植物を楽しむことができるコースです。 アルペンルートのハイライト「室堂」への最後のアプローチを、自分の足で歩いてみてはどうですか。

室堂へ 日本一高所の駅「室堂ターミナル」

弥陀ヶ原から高原バスで約20分。標高2,450mの室堂に到着。ここは観光と登山の拠点で多くの人でにぎわいます。 室堂平からは、立山三山をはじめて剱岳や大日連山などの3,000m級の峰々と望めるほか、 北アルプスで最も美しい火山湖といわれるみくりが池など、散策スポットも豊富です。 運が良ければ特別天然記念物のライチョウに会えるかも!?

■みくりが池

室堂ターミナルから歩いて約10分。 みくりが池の青く済んだ湖面に山々の雄姿が映し出される眺めは絶景です。浄土山が映るポイントでは、 みくりが池がハートに見えることもあります。 周辺散策ではライチョウに遭遇できるかも。 その他、日本一高所の天然温泉もあります。

ビギナーでも満喫&大満足

みくりが池周辺をトレッキング!約1時間のコースはみどころが多く、眺めも最高。 適度なアップダウンはありますが、軽装備でも楽しめます。 雲上の空気をいっぱい吸い込んで、心も体もリフレッシュ!

チェック!

■立山玉殿(たてやまたまどの)の湧水

全国名水百選に選ばれた清水が湧き出す人気のスポット。 夏でも2~5度と冷たく、マイボトルに入れて、いざトレッキングへ。

■立山室堂

江戸中期に建てられた日本最古の山小屋で、国の重要文化財に指定されています。 深い雪に耐えられる堅牢な作りで、見るからにがっしり。

■立山自然保護センター

周辺の動植物を展示・解説。 ナチュラリストによるガイドツアーも行っているので利用してみては。

■雄山山頂

立山の主峰、雄山山頂(3,003m)には、雄山神社峰本社が建っており、夏にはご来光をひと目見ようと多くの登山客でにぎわいます。 室堂から山頂までは、登り約2時間。登頂する場合は、しっかりとした装備を忘れずに。

日本一高所の駅「室堂ターミナル」

4月の全線開通から6月頃まで、室堂ターミナルから数分の場所に「雪の大谷」と呼ばれる巨大な雪の壁がお目見えします。 その高さは、積雪の多い年には20mにも達し、白銀の幻想的な世界を体感することができます。 チャンス!

立山トンネルトロリーバス

立山トンネルを貫くトンネル、日本最高所(2,450m)を走るトロリーバス。客室と大観峰、3.7kmを10分で結んでいます。 30分間隔で出発するのでとっても便利。

室堂~大観峰へ ルート屈指の景観に息をのむ

トンネルを抜けると、アルペンルート屈指の眺望が楽しめる大観峰へ。 後立山連峰の盟主といわれる鹿島槍ヶ岳、鉢ノ木岳など、息を飲む雄大な景観が広がります。 屋上展望台には雲上テラスがあり、ゆったりと椅子に座りながら黒部湖や後立山連峰の大パノラマを楽しむことができます。

黒部ケーブルカー

全線が地下を走るケーブルカーは日本でここだけ!最大31度の急勾配で、黒部平と黒部湖間の800mを5分でゆっくり下って行きます。

立山ロープウェイ

通称「動く展望台」で約7分間の空中散歩。360度のダイナミックなパノラマが広がります。 新緑の季節はもちろん、秋の紅葉は心も染める壮大な景色で、大自然に圧倒されてしまいます。

チェック

大観峰~黒部平~黒部ダムへ 高さ186m 日本一の黒部ダム

ロープウェイ、ケーブルカーを乗り継ぐと、エメラルドグリーンに輝く水を満々とたたえた黒部湖へ。 轟音とともに立ち上がる水煙、のぞき込むと吸い込まれていくかのような巨大な黒部ダムは、その圧倒的な迫力で多くの観光客を魅了しています。

チェック

■黒部ダム展望台

眼下に黒部ダムを見おろす展望台、6月26日から10月15日までは、
大迫力の観光放水を間近に眺めることができます。

■湖畔の遊歩道

黒部湖左岸に沿って整備された遊歩道。
野鳥の声や湖面を渡るさわやかな風を感じて歩いてみよう。

■カンパ谷の吊り橋

遊覧船乗り場の少し奥にある、クリーム色の吊り橋。
遊歩道への出入り口ともいえる風情ある橋です。

■黒部ダムカレー

ご飯をダムの堰堤に見立てた、名物「黒部ダムカレー」。
黒部ダムレストハウスで味わえます。

遊覧船に乗ってみよう!

1周約30分で周遊する黒部湖遊覧船「ガルベ」。日本で一番高い湖上(標高1,448m)を運航する船です。 湖上から眺める立山連峰、後立山連峰の眺めは、また格別な味わいがあります。