ロカルちゃ! 富山

マニアックに遊ぶディープな富山情報誌

富山地方鉄道[Toyama Chihou Testhudou]

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富山地方鉄道[TOYAMA_chihou_tetsudou] ローレル賞獲得車両を擁する富山県を代表する私鉄鉄道会社

1930年に設立した富山電気鉄道が、1943年に県内すべての市営・公営の鉄道、軌道、バス会社を統合して富山地方鉄道となりました。その後、立山有峰の開発や、立山黒部アルペンルートの完成等、幅広く事業展開してきました。IC乗車カード「Ecomyca(えこまいか)」は、富山軌道線、路線バス及び鉄道線に乗車できる他、富山ライトレールの「Passca(パスカ)」と相互利用でき、まいどはやバス、ポートラム、フィーダーバスにも使用できます。

◎駅数:
86駅
◎営業キロ数:
93.2キロ

◎創立年月日:
昭和5年2月11日
16010

車両情報

■モハ16010系について

西武鉄道初の座席指定制有料列車専用車両として新製された5000系レッドアローは1995年に富山地方鉄道へ譲渡されました。現在は2編成のうち1編成がアルプスエキスプレスとして運用されています。

※ 右記のデータは16010系のものです。

■14760系について

1979~1981年に日本車輌で製造された富山地方鉄道では初の冷房車です。1980年には鉄道友の会からローレル賞を受賞しました。加速性能が抜群で、本線では最高速度95km/時に達します。


軌間 1067mm
全長 20.0m
2.93m
高さ 4.060m
車両重量 約41.0t
定員 111人(座席60人)
電気方式 DC1,500V
モーター出力 120kw
最高速度 95km/h

ピックアップ情報

絶景を堪能!!観光列車「アルプスエキスプレス」

海王丸パーク

映画『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』の舞台でもある、富山地方鉄道沿線の雄大な自然の景色を存分に楽しむことができる観光列車です。車両デザインは、九州新幹線のデザインも手がけた水戸岡鋭治氏によるもの。モハ16013+クハ112+モハ16014の3両編成で、土日祝日は3両編成、平日は2両編成で運転しています。

木製素材の温もりある室内

カウンターや窓枠、日よけには木材を多用し、床には無垢の木材を使用するなど、列車全体にわたり温もりのある心地よい空間と安らぎを演出しています。

サハ112車内

▲クハ112車内

新湊きっときと市場

▲クハ112車内

モハ16013車内

▲モハ16013車内

モハ16014車内

▲モハ16014車内

側面ロゴマーク

▲側面ロゴマーク


アテンダント

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車両紹介

デキ12021

▲デキ12021

14760系

▲14760系

7000形

▲7000形

8000形

▲8000形

10030系

▲10030系

16010系

▲16010系

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音~Sound~

これを知ってるあなたはかなりの鉄道ファン。地鉄車両の意外なトリビア。

地鉄の列車は近年、京阪3000系の 車体と営団3000系の足回りを組み合わせた10030系や、西武5000系の車体とJR485系の足回りを組み合わせた 16010系が登場するなど独自の変化を遂げているため、見た目とオリジナルとの車両音が違うという車両が存在しています。

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写真撮影~Photograph~

photograph

千垣駅-有峰口駅間
千垣駅-有峰口駅間
2012年4月、懐かしの京阪特急カラーが仲間入り。
寺田駅
寺田駅
富山地方鉄道は歴史ある車両だけでなく、各駅舎からも時代と情緒を感じ取ることができ、魅力的です。
岩峅寺駅
岩峅寺駅
立山駅
横江駅
地鉄は歴史ある車両だけでなく、各駅舎からも時代を感じ取ることができます。
稲荷町車両基地
稲荷町車両基地
各路線の分岐点となる稲荷町駅に隣接して車庫があります。
電鉄富山駅
電鉄富山駅
電鉄富山駅には以前使われたヘッドマークが飾られています。立山と宇奈月という2大観光地のものが多くあります。



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