ロカルちゃ! 富山

マニアックに遊ぶディープな富山情報誌

JR氷見線・JR城端線・JR高山本線

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JR氷見線

ハットリ君列車でお馴染み

富山県で最初に走った鉄道「中越鉄道」の高岡-氷見間が現在の氷見線。平野部の物産を伏木港へ、伏木港から山間部へ物質を輸送する役割でした。車窓から「世界で最も美しい湾クラブ」富山湾越しに広がる立山連峰が望めます。

JR氷見線
立山連峰と富山湾をバックに走るハットリくん列車3号車
(キハ40-2137)
【鉄道DATA】
軌間 1067mm
構成 両運転
全長 21.3m
2.93m
高さ 4.055m
車両重量 約38.2t
定員 96人[座席68人 、立席28人]
電気方式 非電化(エンジン出力 220ps)
最高速度 85km/h(設計最高速度95km/h)

※キハ40系のデータ

pickup その12013年11月2日登場のNEWカラー!!

ハットリくん列車新車両「ホワイト」

忍者ハットリ君列車はキハ40系をベースに水色車両、ピンク車両、オレンジ車両と3色の車両があり、2013年に4色めのホワイトが登場しました。

ハットリくん列車新車両「ホワイト」

pickup その22種類のキハ40系

JR氷見線で主に使用されているキハ40系。ベースのJR西日本気動車標準色は朱色ですが、高岡カラーのワインレッドに白帯に塗装更新されたものもあります。

JR西日本気動車標準色キハ40系(左)と高岡カラーのキハ40系
JR西日本気動車標準色キハ40系(左)と高岡カラーのキハ40系

pickup その3山と海を走るコンセプト列車

コンセプト列車

今秋に向けて氷見線、城端線で運転開始予定。キハ40系を改良し、ダイナミックに車窓を楽しめるよう窓の一部を大型化。窓枠も額縁風にデザインされています。

コンセプト列車

走る観光特使!ハットリくん列車!

ハットリくん列車の車体に描かれた富山県の観光地

「ハットリくん列車」は全3両。2011年に車両イラストが一新しました。
QRコードのリンク先では、ハットリくん列車の車体に描かれた富山県の観光地を徹底解剖しています。

→車両イラスト

●1号車(キハ40-2135)
高岡大仏/虻ヶ島と立山連峰
となみチューリップフェア/五箇山合掌造り集落
●2号車(キハ40-2136)
高岡御車山祭/金屋町と弥栄節街流し/伏木曳山祭
城端むぎや祭り/氷見獅子/コスモスと熱気球
●3号車(キハ40-2137)
前田利長像と墓所/瑞龍寺
チューリップ/ひみ寒ぶり/合掌造りの家屋村上家

ペーパークラフト
▲3号車のペーパークラフト完成イメージ
「忍者ハットリくんペーパークラフト」で検索

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JR城端線

富山県で最初に走った鉄道

加賀前田家二代当主の前田利長が築いた城下町・高岡と越中の小京都・城端を結ぶ城端線。沿線には、雄大に広がる散居村や世界遺産・五箇山合掌造り集落、色とりどりに咲き誇るチューリップなどがあります。愛称は「フラワーライン」。

JR城端線
【鉄道DATA】
軌間 1067mm
構成 両運転
全長 21.3m
2.93m
高さ 4.055m
車両重量 約35.8t
定員 124人[座席66人]
電気方式 非電化(エンジン出力 220ps)
最高速度 95km/h(設計最高速度95km/h)

※キハ40-2000代のデータ

pickup城端線を彩るラッピング列車

あみたん娘列車

2012年に高岡市の観光大使として誕生した「あみたん娘」。デザインは「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」等の制作で知られる高岡市出身のアニメクリエイター松原秀典氏。

あみたん娘列

南砺列車

南砺列車 デザイン拡大

南砺市らしい緑色をベースに城端曳山祭や福野夜高祭、世界遺産の五箇山合掌造り集落、五箇山民謡「こきりこ」の写真がデザインされています。市ブランドマーク「NANTOくん」も。

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JR高山本線

飛騨地方へのアクセス路線

2014年10月にJR高山線は富山―岐阜間全線開通80周年を迎えました。全長225.8kmのうち、富山県内では猪谷駅―富山駅間の36.6kmを結んでいます。
ユニークなのは多種多彩な車両たち。富山行と高山行で前面のカラーが違ったり、車両側部も左右で微妙に違っていたりします。

JR高山本線
【鉄道DATA】
軌間 1067mm
構成 両運転
全長 16.3m
3.188m
高さ 4.045m
車両重量 約28.1t
定員 104人[座席43人]
電気方式 非電化(エンジン出力 330ps)
最高速度 95km/h(設計最高速度95km/h)

※キハ120-0代のデータ

pickup高山本線で数少ない有人駅

速星駅

みどりの窓口も備えた高山線でも数少ない有人駅。
JR貨物の貨物駅でもあり、工場への専用引き込み線が続きます。

▲高山本線開通50周年を記念して駅前に設置
されている9600形蒸気機関車39679号機動車輪。
引き込み線

◀引き込み線では、タンクコンテナやタンク車による出入荷が行なわれています。




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