ロカルちゃ! 富山

マニアックに遊ぶディープな富山情報誌

富山地方鉄道

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富山地方鉄道

バラエティ豊かな車両が魅力

富山電気鉄道が1943年に県内の市営・公営の鉄道、軌道、バス会社を統合してできました。IC乗車カード「ecomyca(えこまいか)」は富山軌道線、路線バス及び鉄道線のほか富山ライトレール、ポートラム等でも利用できます。

3つの車両が並ぶ様子
パリのサン・ラザール駅のような三角屋根が特徴的な電鉄富山駅のホームに、3つの車両が並ぶ様子。
【鉄道DATA】
軌間 1067mm
全長 20.0m
2.93m
高さ 4.060m
車両重量 約41.0t
定員 111人[座席60人]
電気方式 DC1,500V
モーター出力 120Kw
最高速度 95km/h

※16010形のデータ

pickup その1多種多彩な車両たちのラインナップ

A 16010形

16010形は西武鉄道の5000系レッドアローの車体をベースに、JRの485系などの廃車発生品を利用して稲荷町工場で製造されたものです。

B 10030形

「鳩マーク」でお馴染みのダブルデッカーエキスプレス。京阪旧3000系テレビカーをベースにオリジナルカラーで塗装してあります。

C 10030形

もっともよく見かけるのは10030形。最初にワンマン化されたベーシックな車両で、京阪電鉄の3000系特急電車の車体と営団地下鉄の走行装置を利用して稲荷町工場で製造されました。

pickup その2富山地鉄初の冷房車14760形

D 14760形

1979~1981年に日本車両で製造された富山地方鉄道では初の冷房車が、14760形です。1980年には鉄道友の会から「ローレル賞」を受賞しました。加速性能が良く、本線では最高速度95㎞/hに達します。

レトロな雰囲気を楽しもう!!

電鉄富山駅(一部立山駅にもあり)には、以前使われたヘッドマークが飾られています。立山と宇奈月という2大観光地のものが多くあります。


地図富山市桜町1-1-1
[お問い合わせ]☎076-432-3456
富山地鉄テレホンセンター

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ダブルデッカーエキスプレス&アルプスエキスプレス

ふたつの観光列車で鉄旅!!

2011年12月に工業デザイナー・水戸岡鋭治氏が内装デザインを手がけたアルプスエキスプレスが登場。休日は3両編成、平日は2両編成で運行しています。
そして2013年8月にはダブルデッカーエキスプレスが登場し、原則毎日運行しています。

「富山地方鉄道の観光列車」で検索 特急列車には指定席車両もあります
ダブルデッカーエキスプレス&アルプスエキスプレス
上:ダブルデッカーエキスプレス
下:アルプスエキスプレス

pickup その1京阪電鉄生まれの観光列車

車体の京都三大祭り「時代祭行列絵図」もポイント

ダブルデッカーエキスプレスに使用されている車両は、もともと京阪電気鉄道の旧3000系特急。
2号車2階席は視点が高くなるので、大きな窓からの眺めも抜群です。

車体の絵

pickup その2アルプスエキスプレスが優雅な鉄旅を演出します

大自然との調和をモチーフにつくられたアルプスエキスプレス。木をふんだんに使ったインテリアで温かみと高級感にあふれた車内空間となっています。

▲アテンダントが観光案内から限定グッズの販売までを行います。
▲車窓に映る雪景色。木製フレームがまるで額縁のよう。

若のおすすめショット

千垣橋梁を渡るダブルデッカーエキスプレス

富山地方鉄道立山線の千垣橋梁は2013年に土木学会選奨土木遺産に認定されました。

地図中新川郡立山町千垣「芳見橋」

土木遺産と絶景のコンビネーション
土木遺産と絶景のコンビネーション



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