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越中万葉歌碑 ~勝興寺~

えちゅうまんようかひ しょうこうじ

天平の昔 家持はここで政事を行いました

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越中万葉歌碑 ~勝興寺~写真
堅香子(かたかご)の花の歌碑
勝興寺境内は天平の昔、越中国庁の所在地だったと考えられます。大伴家持は、746年(天平18年)に越中守に任じられ5年間、越中国(現在の富山県・石川県能登地方を指す)に在任し、この越中国庁で政事を行いました。

境内には、次の3つの大伴家持の歌碑があります。
「あしひきの山の木末のほよ取りてかざしつらくは千歳寿くとそ」元旦にこの越中国庁にて部下である諸郡司をもてなしました。その宴の中で詠んだとされています。
「もののふの八十娘子らが汲みまがふ寺井の上の堅香子(かたかご)の花」この歌は越中万葉のシンボルとして親しまれています。かたかご(カタクリ)は平成8年高岡市の花に制定されています。
「海行かば水漬く屍山行かば草生す屍大君の辺にこそ死なめ顧み見はせじ」都の聖武天皇から受けた心遣いに感謝した家持が、天皇の御代を祝福し、賛美した歌とされています。

勝興寺は近世のお寺ですが、歌碑の前に立ち、しばし万葉の世界にひたってみてはいかがでしょうか。
越中国庁跡の碑
越中国庁跡の碑
寺井の跡 娘さんたちが水を汲んだのかな
寺井の跡 娘さんたちが水を汲んだのかな
ほよの歌碑
ほよの歌碑

越中万葉歌碑 ~勝興寺~

住所 〒933-0112
富山県高岡市伏木古国府17-1
電話番号 0766-44-0037
営業時間 9:00~16:00
休業日 無休
料金 工事協力金 大人500円、小人(中学生以下)無料
ガイドを希望されるグループ・団体の皆様は、3日前までにご連絡ください。
アクセス ■JR氷見線伏木駅から徒歩10分
■能越自動車道高岡北ICから車で15分
駐車場 JR伏木駅前観光駐車場
公式URL http://www.shoukouji.jp/
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