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1日目

午前

“日本のベニス”新湊の内川を散策

北陸新幹線で、富山に着きました!
職場の先輩と2人旅なんて、初めてです。
旅行プランは、ぜんぶ先輩がつくってくれて、
「心もおなかも満ち足りる旅は、どう?」
いいじゃないですか、付いていきますよ!
早速レンタカーを借りて、新湊方面へ。
まずは、内川の散策から。

漁船が連なって係留されている内川の風景は、なんだか港町の風情がありますね。
「日本のベニスと呼ばれているのよ」と、先輩。
「お昼も近いし、ここで軽くランチにしよう!」
そうしましょう、先輩。お腹すきました!

こちらは、「番屋カフェ」。
旧廻船問屋「渡辺邸」を改装したカフェ&ギャラリーで、
築100年以上だとか。
新湊を舞台にした映画のロケにも使われたそうです。

入り口には、映画で使われた大道具が展示されていました。
漁師町の雰囲気が、伝わってきますね!

1階にはカフェが、2階には無料のギャラリーがあって、
「新湊曳山まつり」のクラフト作品などが展示されていました。

こちらは、「川の駅新湊」。
特産品が買えるショップやカフェなどがあり、
内川散策の拠点になるスポットです。

「新湊曳山まつり」の曳山も展示されています。
いつもは、館内からガラス越しに見るそうですが、
私たちが行った日は扉が開放されていて、道路側から見ることができました。
右側が、新湊の曳山。上の花傘の部分が、夜には提灯に変わるそうです。

六角形の形がおもしろいカフェ「六角堂」。
内川を訪れたオーナーさんが、町の雰囲気に魅せられ、
もとは畳屋さんの建物だったのを、リノベーションしたんだとか。
「内川愛」が伝わるお店です!

店内は、住まいのテイストを残しながら、
落ち着ける空間になっています。

六角堂さんは、オーガニックな素材にこだわった食事と
コーヒー・紅茶がいただけるカフェ。
コンビーフを挟んだ「六角堂ルーベンサンド」をいただきました。

さて、内川はおもしろい橋が架かっているのでも有名です。
赤い橋は、「東橋」。スペイン人のセザール・ポルテラ氏の設計で、
屋根の付いた歩行者専用の橋は、全国でもめずらしいんだって。

うわっ、大きい手!これは、「山王橋」。
大理石でつくった4種類の手があって、「人」「心」「愛」「夢」を
表現しているそうです。
射水市出身の彫刻家、竹田光幸氏の作品とのこと。

ステンドグラスがきれいな橋は、「神楽橋」。
新湊の曳山やカモメなどが描かれた72枚のステンドグラスがはめこまれていて、
射水市出身の工芸作家大伴二三彌氏の作だそうです。
この他にも、北前船をイメージした中新橋などもあって散策が楽しめます。

富山とりっぷ 2020秋号

富山とりっぷで巡る
とっておきの富山旅。

富山県の四季折々の観光情報と旅行商品情報が一冊でわかるパンフレット。四季毎に年4回発行。