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1日目

午前

運河とアートに感動し、新しい食の拠点で大満足

学生時代からの友だちと、
「一緒に旅に行きたいねー!」なんて盛り上がり、
北陸新幹線で冬のとやまへ。
さて、大人になった私たち、
今までにないプランを立ててみました。

富山駅から北側へ歩いて約10分。
着きました、「富岩運河(ふがんうんが)環水公園」!
おお、入り口がかっこいい!では、撮りまーす。
いいですねー、建物の向こうに別の建物が見える感じ。
カメラが大好きな女子としては、
すてきな風景を見ると時間を忘れます。

見えてきました、運河にかかる「天門橋」。
左右の展望塔は、3階まであってエレベーターで昇れるんだって。

「“富岩運河”って、ここから富山湾の港町の岩瀬まで通ってるんだって」
「運河だから、おだやかで気持ちいいね」
と言っているうちに、3階に。
晴れててよかったね。
富山市の町並みの向こうに、立山連峰が見える!

夜にはライトアップされて、とてもきれいで幻想的らしい。
雪景色のなかの環水公園も、絶対きれいだと思う。

環水公園のそばにある、「富山県美術館」です。
東京大学名誉教授の内藤廣氏の設計で、
東側の壁は全面ガラス張りという、
空間そのものがアートな美術館。
ここ、来てみたかったんです!

エントランスロビーは、いきなり真っ赤な壁。
赤い壁は、イタリアの伝統的な色漆喰の壁「イタリアンスタッコ」。
コテでわざとムラをつけてあるんですって。
映えますねー!

ガラスの壁面は、立山連峰と平行になっていて、
どのフロアからでも環水公園と立山連峰がきれいに見えるんですって。
富山の風景もアートにする、ピクチャーウィンドウの発想?
立山連峰、誇りに思っているんですね。

そして、20世紀美術のほか椅子とポスターのコレクションがすごい。
美しいデザインの椅子がたくさんあるんですね。
ポスターは、約14,000点のコレクションがあるそうです。
どちらも、年に4回ほど展示内容が変わるそうです。
こんな美術館、世界中にここだけですよ。

3階の「ポスタータッチパネル」です。
コレクションのうち、3, 500点を、拡大したり、検索したりして
見ることができます。
あれ?大きくしたポスターの像は…。

三沢厚彦《Animal 2017-01-B》

そう、富山県美術館に展示されている動物の彫刻です。
アーティスト、三沢 厚彦さんの「ANIMALS」。
屋外のものはブロンズ製で、木彫が室内に展示されています。
どこを見つめているんだろう。

富山とりっぷ 2020冬号

旬の味覚を満喫!
笑顔あふれる冬の富山旅。

富山県の四季折々の観光情報と旅行商品情報が一冊でわかるパンフレット。四季毎に年4回発行。