2026となみチューリップフェア完全ガイド|見どころ・アクセス・周辺観光まで
色とりどりのチューリップが一面に広がる、春だけの絶景。「となみチューリップフェア」は、ファミリーやカップルなど、毎年県内外から多くの人が訪れる富山県屈指の人気イベントです。この記事では、心が華やぐ見どころや開催時期、アクセス・駐車場情報、周辺観光スポットまで、初めての方にもわかりやすくご紹介します。
となみチューリップフェアとは?
砺波チューリップ公園で開催される、富山の春を代表する花の祭典「となみチューリップフェア」。会場には300品種350万本のチューリップが咲き誇り、大花壇の地上絵や高さ4m・長さ30mの「花の大谷」、公園のシンボルであるチューリップタワーなど、歩くたびに心が弾む景色が広がります。
まず見たい!会場の見どころ
関連資料
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チューリップタワー
赤・白・黄色のチューリップをイメージしたデザインが印象的で、上からは大花壇をはじめとした会場全体を一望できます。時間帯によっては列ができるため、早めに行くのがおすすめ。
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大花壇
チューリップタワーやチューリップスカイウォークから見下ろすと、色とりどりの花で描かれた地上絵が目の前いっぱいに広がり、フェアならではの壮大な春景色を楽しめます。
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花の大谷
立山黒部アルペンルートの「雪の大谷」をモチーフにしたた、高さ4mの花の回廊。
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バルーンロード
空に色とりどりのバルーンが並ぶ、映えスポット!地面もカラフルに映ります。
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グルメも楽しむ!
フェア期間中は、会場の各地にキッチンカーが出店し、テイクアウトでお弁当やスイーツを楽しめます。
Column
行く前に知りたい基本情報
開催期間:2026年4月22日(水)から5月5日(火・祝)
開催時間:9:00〜17:30(最終入場17:00)
開催会場:砺波チューリップ公園
入場料:大人(高校生以上)2,000円、小・中学生100円、小学生未満無料
会期中は多くの来場者でにぎわい、列ができることがあります。できれば事前にWEBサイトやコンビニエンスストアで前売り券を購入しておくと安心です。
※WEBまたはコンビニでの購入は販売価格から200円引きになります!
アクセス・駐車場
車で行く場合
北陸自動車道・砺波ICから約5分、高岡砺波スマートICから約7分。
カーナビは、チューリップ四季彩館(0763-33-7716)を設定ください。
駐車場は、チューリップフェア会場周辺の有料駐車場(約2,800台、普通車500円)のほか、土日祝に開放される無料駐車場(無料臨時シャトルバス運行)もあります。
〈無料駐車場(土日祝のみ)〉
砺波総合病院/砺波市役所/県総合庁舎/イオンモールとなみ
〈シャトルバス(土日祝のみ、9:00~17:00)〉
・砺波総合病院⇔会場(2番乗り場)
・イオンモールとなみ⇔会場(3番乗り場)
電車で行く場合
高岡駅(新高岡駅)でJR城端線に乗車し、砺波駅で下車(約25分)。
砺波駅から徒歩約15分(フェア期間中は、無料臨時シャトルバス(砺波駅線 8:45~17:00)も運行しています)
なお、駐車場・交通規制・無料シャトルの最新情報は公式アクセスページをご確認ください
関連資料
フェアとあわせて寄りたいスポット
まずは徒歩圏のチューリップ四季彩館や道の駅となみ、ランチをするなら、三郎丸蒸留所の「竈flamme 炭三郎」や「鮎料理の店 鮎の里」、車移動なら庄川峡遊覧船や散居村展望台がおすすめです。
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チューリップ四季彩館
もっと見る春の花・チューリップが一年中楽しめる施設。幻想的な展示や成長の学び、カフェでのひとときも魅力です。人気のチューリップソフトもおすすめ!
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道の駅砺波
もっと見る『道の駅砺波』はチューリップ公園そばの観光拠点。特産品や新鮮野菜が揃い、お土産選びにも最適です。
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三郎丸蒸留所(若鶴酒造)
もっと見る1952年創業の三郎丸蒸留所では、製造工程や歴史を間近に見学可能(要予約)。併設の酒蔵レストランで食事も楽しめます。
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鮎料理の店 鮎の里
もっと見る庄川の清流で育った鮎を味わえる人気店。炭火で焼き上げた塩焼きは絶品で、四季の景色とともにゆったり楽しめます。
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庄川峡遊覧船
もっと見る庄川峡の大自然を満喫できる遊覧船。新緑や紅葉、雪景色など四季折々の絶景が魅力です。約1時間と25分の2コースがあり、気軽に峡谷美を楽しめます。 -
散居村展望台
もっと見る散居村展望台は、砺波平野に広がる日本最大級の散居村を一望できる絶景スポット。田植え時期の夕景は特に幻想的です。
砺波市を楽しむ観光モデルコース
となみチューリップフェアの歴史・豆知識
「となみチューリップフェア」は、チューリップの球根栽培で知られる富山県砺波市で、毎年春に開催される国内最大級の花の祭典です。その始まりは昭和27(1952)年。戦後、富山県の園芸試験場が統合により県外へ移転するかもしれないという話が持ち上がった際、その対策として考えられたのが、色鮮やかなチューリップを多くの人に見てもらう「チューリップの観賞会」でした。これが第1回フェアにつながり、訪れた人々を魅了したことで、今日まで続く春の一大イベントへと発展しました。
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