富山県の美術館&博物館まとめ|雨の日や雪の日の観光にもぴったり
富山には、感性を刺激するアートの魅力があふれています。
この記事では、富山市・県西部・県東部の3エリアに分けて、富山で出会えるおすすめの美術館・博物館をご紹介。雨の日や寒い季節にも、心を豊かにしてくれるアートの時間を過ごしてみませんか。
開催中・開催予定イベント一覧もご紹介します。
富山市にある美術館・博物館
①富山県美術館
日本の歴史公園100選にも選ばれた、富岩運河環水(ふがんうんがかんすい)公園へ移転。2017年に開館しました。ピカソ、シャガール、ミロ、アンディ・ウォーホルの作品など、20世紀美術の国内屈指のコレクションを、新しい切り口やテーマ、見せ方で紹介しています。日本を代表する建築家、内藤廣氏設計、東向き一面に広がるガラス張りの壁面の先に広がる景色も素晴らしい。
-
②富山県水墨美術館
もっと見る水墨の二文字を名称に持つ全国的にも珍しい美術館。JR富山駅からは市内電車でお出かけください。常設展示に加え、年6回ほど開催する企画展では、水墨画や日本画に限らず多彩な日本の美を鑑賞できます。ご休憩には、茶室「墨光庵」(12月~2月は冬季休業)のほかに、自家焙煎・水出し珈琲専門店「水の時計」をご利用いただけます。※2026年1月4日(日)から2月19日(木)まで:施設メンテナンス等につき休館
-
③富山県中央植物園
もっと見る四季折々の植物(日本国内はもとより、世界各地から集められた約6,600種類の植物)が皆さまをお迎えします。「世界の植物ゾーン」「日本の植物ゾーン」に分けられた屋外展示園、熱帯や高山の植物などが展示された温室。憩いや安らぎの場として、植物の知識や学習意欲の向上の場として、希少植物の保全・展示の場として、ご来園をお待ちしております。
-
④富山市科学博物館
もっと見るJR富山駅から、市内電車やバスで気軽にお出かけいただけます。大むかしの富山はどんな様子だったの?どんな生物がいたの?立山連峰はいつどのようにしてできたの?こんな素朴な疑問に答えてくれる、富山の郷土性豊かな科学博物館です。3階プラネタリウムでは迫力満点の星空を満喫できます。※1階常設展示は、2026年3月中下旬リニューアルオープン予定
-
⑤富山市ガラス美術館
もっと見る「ガラスの街とやま」。ガラス芸術の盛んな富山の象徴的なミュージアム、富山市ガラス美術館は、世界的な建築家の隈研吾氏が設計を手掛けた複合施設「TOYAMAキラリ」内にあります。JR富山駅から市内電車を利用、「グランドプラザ前」あるいは「西町」下車、徒歩数分の場所です。
-
⑥富山市佐藤記念美術館
もっと見る1961年、富山城址公園内に開館した美術館です。館内では、展示室のほかに、佐藤家より移築された2席の茶室「助庵」「柳汀庵」、総檜造りの書院座敷を見ることができます。
-
⑦富山市郷土博物館
もっと見る続日本100名城にも選ばれた、富山城内にある博物館。戦国時代に築城されてから明治時代以降の城址の変遷に至るまで、400年以上にわたる富山城の歴史を、模型や映像も使いながらわかりやすく紹介しています。
-
⑧富山市民俗民芸村
もっと見る富山平野の中央を南北に走る呉羽(くれは)丘陵、緑豊かな自然の里にある、富山市民俗民芸村。7つの博物館(「考古資料館」「民俗資料館」「売薬資料館」「民芸館」「民芸合掌館」「陶芸館」「篁牛人記念美術館」)は、どれも見ごたえのあるのものばかりで、あっという間に時間が経ってしまいます。2つの施設(「茶室円山庵」「とやま土人形工房」)も、お気軽にお立ち寄りください。
-
⑨ギャルリ・ミレー
もっと見る世界の名画を身近に鑑賞できる贅沢な空間、気軽に立ち寄れる「まちなか美術館」です。JR富山駅から市内電車をご利用ください。フランス絵画の巨匠ミレーに代表されるバルビゾン派や写実主義のクールベなどの作品をご覧いただけます。
-
⑩高志の国文学館
もっと見る富山県ゆかりの作家や作品を気軽に楽しみ、学ぶことができます。古くは万葉歌人・大伴家持から、現代では堀田善衞や源氏鶏太、角川源義、また漫画では藤子不二雄Ⓐや藤子・F・不二雄、映画では滝田洋二郎や本木克英、細田守など、文学のみならず、漫画・アニメ、映画まで幅広い分野を紹介。
-
⑪秋水美術館
もっと見る全国でも有数の作品を蔵し、重要文化財や重要美術品を含む日本刀コレクションをご覧いただける美術館です。館名の「秋水(しゅうすい)」は、曇りのない研ぎ澄まされた日本刀を意味します。
Google Mapの読み込みが1日の上限を超えた場合、正しく表示されない場合がございますので、ご了承ください
県東部にある美術館・博物館
①富山県[立山博物館]
立山の自然と人間のかかわりがテーマの博物館。立山の自然、信仰・文化が学べる「展示館」、立山の自然や立山信仰の世界に関する映像を臨場感ある3面大型スクリーンでご覧いただける「遙望(ようぼう)館」、立山曼荼羅の世界を五感で体感できる「まんだら遊苑」があります。※「遥望館」の臨時休館「まんだら遊苑」の冬期休苑につきまして、公式HPからご確認ください。
-
②富山県 立山カルデラ砂防博物館
もっと見る立山黒部アルペンルートの南側、東西約6.5km、南北約4.5km、標高差が500~1700mもある巨大なくぼ地。もう一つの立山ともいうべき「立山カルデラ」の自然と歴史、及び「砂防」が、人とどう関わってきたのかを学ぶことができます。冬季開館状況(繰上閉館)は、公式HPをご確認ください。
-
③西田美術館
もっと見る1993年9月に開館。西田美術館のユニークな特徴のひとつには、オリエント文化からシルクロードを経て中国に至る陶磁器・彫刻作品が充実している点があげられます。ビザンチン美術を代表するイコンから現代絵画まで、200点もの中欧の絵画コレクションが所蔵・展示されていることでも有名です。2階休憩室では、間近に迫る剱岳(つるぎだけ)を眺望することができます。
-
④魚津埋没林博物館
もっと見る国の特別天然記念物に指定されている「埋没林」と「蜃気楼」、富山湾のふたつの不思議に出会える博物館です。博物館には、なんと直径約2m、樹齢500年以上の埋没林の樹根が水中保存されています。スギの巨体が朽ちずに水中に根を張っている様子はとっても不思議。巨大な樹根に手で触れることもできます。館内の展望台からは、富山湾の絶景はもちろん、条件によっては蜃気楼が見られることも。
-
⑤魚津水族館
もっと見る2013(平成25)年「創立100周年」を迎えた、日本で最も歴史のある水族館。「北アルプスの渓流から日本海の深海まで」富山の魚を中心に、およそ330種1万点の生物を展示しています。3階のバックヤードコーナーを含め、生物をいろいろな角度からお楽しみいただけます。
-
⑥セレネ美術館(黒部市芸術創造センター)
もっと見る黒部市芸術創造センター内に、コンベンションホール、カフェとともに併設されている絵画美術館。黒部峡谷の大自然をテーマに、現代日本画壇を代表する作家の作品が展示されており、秘境黒部の厳しく美しい自然の姿を伝えています。
-
⑦うなづき友学館
もっと見るうなづき友学館には、黒部(くろべ)市歴史民俗資料館と黒部市立図書館宇奈月(うなづき)館が併設されています。民俗資料館の常設展示室では、日本三奇橋のひとつ、江戸時代に黒部川に架けられていた「愛本(あいもと)刎橋(はねばし)」の復元模型(縮尺1/2)を展示、その構造を見ることができます。
-
⑧黒部市吉田科学館
もっと見る1986年開館。地元、黒部(くろべ)の自然や科学をテーマに、常設展、特別展示、写真展等を開催しています。4か月毎にテーマが変わるサイエンスショーでは、不思議な現象を楽しく体験。館内中央にある直径20mのプラネタリウムドームでは、宇宙の世界を体験することもできます。
-
⑩朝日町立ふるさと美術館
もっと見る2023年7月7日にリニューアルオープン。朝日(あさひ)町にゆかりの作家や郷土で生まれた芸術、富山の作家の作品を、企画展、館蔵品展、特別展の開催などを通じて精力的に紹介。絵付けなどの陶芸体験ができる体験教室の問い合わせも受けています。
-
⑬滑川市立博物館
もっと見る古文書をはじめとする歴史資料、農具・民具や売薬関係などの民俗資料、考古資料、美術品、自然科学関係資料を幅広く収集し、調査・研究の成果を、展示などを通して発信しています。また、期間限定(イベントとして)、3階企画展示室を開放、富山平野・立山連峰の眺望公開の機会提供も行っています。
Google Mapの読み込みが1日の上限を超えた場合、正しく表示されない場合がございますので、ご了承ください
県西部にある美術館・博物館
①高岡市美術館
高岡が生み出した作家や作品など郷土美術・工芸を中心に展示している美術館で、将来性のある若手作家の作品も収集するなど、特色あるコレクションを目指しています。あいの風とやま鉄道「高岡駅」から徒歩、あるいは万葉線をご利用ください。
-
②高岡市 藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー
もっと見る高岡市美術館内(2階)にあります。ドラえもんをはじめ、数多くの名作を生み出した、日本を代表する漫画家である藤子・F・不二雄雄の「まんが」の原点に触れると共に、作品の楽しさ、おもしろさの数々に触れることができます。
-
③高岡市万葉歴史館
もっと見る『万葉集』を中心テーマに据えた初めての研究施設として平成2(1990)年に開館しました。『万葉集』や「越中万葉の世界」を楽しみながら学んでいただけます。大伴家持(おおとものやかもち)が赴任中に詠んだ名歌が、越中(高岡)の四季折々の自然の美しさとともに映し出されるプロジェクションマッピングで、いにしえの万葉の歌世界に誘います。
-
④高岡市立博物館
もっと見る高岡市立博物館は、加賀前田家二代当主・前田利長が築城した国指定史跡・高岡城跡の入り口にあります。高岡の歴史的特質を紹介。常設展では「高岡の歴史」と「高岡の伝統産業・民俗」などのテーマを設定して、前田利長文書・高岡城図・明治商家・引札・銅漆器製作道具・下図など館蔵品を中心に展示しています。
-
⑤高岡御車山会館
もっと見る高岡御車山(みくるまやま)会館は、全国で5つしかない国の重要有形・無形民俗文化財である「御車山」を通年展示する施設です。※高岡御車山祭は「日本遺産(JapanHeritage)」の構成文化財であり、2016年全国「山・鉾・屋台行事」33件のうち1件としてユネスコ無形文化遺産に登録されました。
-
⑥ミュゼふくおかカメラ館
もっと見るカメラと写真・映像文化の魅力を伝えるミュージアムとして、平成12(2000)年にオープン。当館では収集家からご寄贈いただいた約4000点のカメラ資料を収蔵しています。また、当館の建築は、安藤忠雄氏によるもので、富山県唯一となっております。
-
⑦射水市新湊博物館
もっと見る国指定重要文化財、石黒信由(いしくろのぶよし)関係資料を中心に、射水(いみず)市の歴史や文化、暮らしにかかわる資料を紹介しています。※石黒信由は、江戸時代後期、射水市生まれの「越中の伊能忠敬」ともいわれる測量家で、測量術・天文暦学などに関する「高樹(こうじゅ)文庫」の資料約1万2000点余りを所蔵しています。
-
⑧射水市大島絵本館
もっと見る国内外の絵本1万冊以上を集めたライブラリー。赤ちゃんからお年寄りまで楽しむことができる絵本が揃っています。ギャラリーでは、定期的に作品を変えて、絵本の原画をご覧いただける機会を設けています。オリジナルグッズの販売をしているショップエリアもあります。
-
⑨氷見市海浜植物園
もっと見る2020年6月にリニューアルオープンをした氷見(ひみ)市海浜植物園。公募で選ばれた愛称は「シーサイドパーク」。新しくなった氷見市海浜植物園では、大屋根を設置した " 遊べる展示庭園 " や、遊具や研修室を備えた屋内空間によって、晴れの日も、雨の日も、雪の日も、楽しむことができます!
-
⑩氷見市立博物館
もっと見る能登半島の付根に位置し、富山湾を東に望む氷見(ひみ)地方は、古くから人々が住みつき、多くの文化遺産が残されています。氷見市立博物館では、こうした先人達の足跡を、数多くの実物資料を収集し、展示することによって紹介しています。特別展では、歴史や考古・民俗に関する埋もれた資料を調査・研究し、その成果を公開しています。
-
⑪氷見市潮風ギャラリー(藤子不二雄Ⓐアートコレクション)
もっと見る氷見(ひみ)市出身の日本まんが界の巨匠、藤子不二雄Ⓐ先生にゆかりの作品が数多くある比美(ひみ)町・中央町を中心とした一帯、「氷見市 藤子不二雄Ⓐまんがワールド」の発信拠点。先生の原画や複製原画の数々をメイン展示。常設の「デジタルまんがスクリーン」、先生のコミックスを自由に読める「まんが図書室」、伝説の「トキワ荘14号室」再現コーナーなど、藤子不二雄Ⓐ先生のまんがの世界にたっぷり浸ることができます。
-
⑫砺波市美術館
もっと見る砺波(となみ)チューリップ公園東に隣接する砺波市美術館は、砺波市の文化ゾーンの一角を構成しています。1階には大規模な展覧会が可能な企画展示室、2階には3つ常設展示室があります。常設展示では美術館が所有する下保昭、清原啓一などの郷土作家作品、世界の写真作品、日本の工芸作品などを入れ替わりで展示しています。
-
⑬アートハウスおやべ
もっと見る小矢部(おやべ)市の芸術文化の発展を願い、2015年秋、クロスランドおやべに設けられた、小矢部市における「美術活動の拠点施設」です。地域のアート、こどものアート、現代のアート、3つの分野を柱とし、観るだけでなく、創る、考える、楽しむなど、多様な美と出会える場所です。
-
⑭福光美術館
もっと見る富山県の南西、世界文化遺産の五箇山合掌造り集落を有する、南砺(なんと)市に、福光美術館はあります。鳥のさえずりや豊かな自然に心癒され、数々の美術品に感性を刺激される場所です。この地にしばらく居を構えていた版画家の棟方志功(むなかたしこう)、福光(ふくみつ)町で生まれた日本画家の石崎光瑤(いしざきこうよう)の作品を常設展示しています。
Google Mapの読み込みが1日の上限を超えた場合、正しく表示されない場合がございますので、ご了承ください