
富山の美味しい紅ズワイガニでカニ尽くし
ズワイガニよりもひと足早い9月1日から漁が始まる紅ズワイガニは、ズワイガニよりも深海に生息することからその水圧に耐えるため、体内に旨みと水分をたっぷり蓄えます。それが紅ズワイガニならではの濃厚な甘みとジューシーさとなり、人気が高まっています。
富山の紅ズワイガニの美味しさの秘密や、紅ズワイガニを美味しく食べることができるスポットなどを紹介している特集記事をまとめてご紹介します!
順次特集記事は追加されていきますので随時チェックお願いします♪
北陸新幹線で行く! 絶品カニを食べつくす旅へ
北陸新幹線から公共交通機関を乗り継いで行くことができる、富山のおいしいカニが食べられるスポットを最寄りの新幹線駅と併せてご紹介します!
旬の食を求めて ぐるりとめぐる富山湾の旅【紅ズワイガニ】
約500種もの魚がすむ富山湾では春夏秋冬、いつ訪れても新鮮な魚介が食べられます。全国的にも富山県の魚介はおいしさで知られていますが、なぜ美味しいのか……。その理由と、魅力についてお伝えします。
新湊漁港の昼セリ見学&かに小屋の体験プランをご紹介!
新湊漁港では全国的にも珍しい「昼セリ」が行われています。昼の競りの主役は紅ズワイガニ(高志の紅ガニ)。床一面が紅色に埋め尽くされ、圧巻の光景が広がっています。新湊漁港では、競りの様子を見学できる他、漁港のすぐ近くには紅ズワイガニを食べられる「新湊かに小屋」があり、茹でたての紅ズワイガニを食べることができます!見て、食べて、旬のおいしさを余すことなく堪能できる体験プランをご紹介します!
富山県まで足を運んででも
食べたい、紅ズワイガニ
遠くからでもわざわざ食べに行きたくなる富山の紅ズワイガニの美味しさの秘密と絶品カニ料理のお店を紹介しています。
港町で育った地元民に聞く
紅ズワイガニの上手な食べ方
地元で定番の食べ方は、沸騰した湯に塩を加えて茹でた「茹でガニ」。新湊漁港そばの「新湊かに小屋」では、そんな地元ならではの食べ方を体験できます。
ハサミとカニフォーク、お箸を使って、美味しさを余すことなく食べ尽くす方法を「新湊かに小屋」で教わってきました!
富山紅ズワイガニスポット
富山県内の各地で美味しい紅ズワイガニを味わうことができます!
-
新湊漁港の昼セリ
もっと見る新湊漁港では、その日獲れた新鮮な魚介類のセリが行われます。通常の魚市場で行われている早朝のセリだけでなく、12:30から昼セリも行われており、事前予約で見学することが可能です。
-
新湊かに小屋
新湊漁港で水揚げされたばかりの高志の紅ガニ(こしのあかがに:ベニズワイガニ)を食べることができます。もっと見る
地元で定番の食べ方は、沸騰した湯に塩を加えて茹でた「茹でガニ」です。
新湊漁港そばの「新湊かに小屋」では、そんな地元ならではの食べ方を体験できます。
特集記事で「新湊かに小屋」の体験記事や紅ズワイガニの上手な食べ方を紹介しているのでぜひチェックしてみてくださいね。
-
新湊きっときと市場
もっと見る「富山湾の宝石」と称されるシロエビをはじめ、紅ズワイガニ、ホタルイカ、ブリ、バイ貝など、旬の新鮮な魚介が並び、種類も多彩な富山湾の新鮮でおいしい魚を求めて、地元のお客さんも多く訪れます。
-
魚の駅「生地」
もっと見る鮮魚や加工品を販売する直販棟「とれたて館」と、干物を自分で焼いて食べるレストラン棟「できたて館」の2棟からなります。
-
海の駅 蜃気楼
もっと見る魚津港で水揚げされたばかりの旬の魚はもちろん、魚津漁協直営レストラン「喜見城」などの食事処やイベントスペースではフリーマーケットや月2回(第2・4日曜日)の朝市、毎週末には浜焼きも開催しています!
-
【イベント】魚津かにの陣
もっと見る2023年2月5日(日)開催
魚津市内の全てのカニ卸問屋(加工業者)が紅ズワイガニの魅力を発信するため、協力して開催しているイベントです! -
【イベント】〇〇魚津
もっと見る2022年10月15日(土)~16日(日)
まるまる魚津は、魚津市内の商工業・農林水産業者が一堂に集い、生鮮産品や商品・サービスをPRする魚津市最大の産業フェアです。