どうして富山の寿司はおいしいの?-1

4,000mの高低差

立山連峰から富山湾まで

標高3,000m級の立山連峰から水深約1,000mの富山湾までの高低差は4,000m。世界でも珍しいダイナミックな地形が、富山に豊かな恵みを与えています。

硬水と軟水

富山は、ふたつの水に会える
軟水の多い日本の中で、富山は硬水もある珍しい地域です。立山連峰の雪どけ水は、米や野菜などの農作物を育てるだけでなく、清らかな地下水となり日本酒の仕込み水にもなっています。

漁場が近い。だから新鮮

「おいしい!」まで、最短距離
海と山がすぐそばにある富山は、ほどよくコンパクトな地域です。富山湾は岸からすぐに深い海へと続いていて、港から漁場までの距離も間近。だからこそ、獲れたての海の幸が新鮮なうちに味わえます。

天然の生け簀

富山湾は、魚の楽園

立山連峰から流れ込む栄養たっぷりの水や湧水は、水深1,000mを超す深海へ注がれ、たくさんの魚を集めます。富山湾には日本海にいる魚約800種類のうち、なんと500種類がすんでおり、天然の生け簀と呼ばれています。

サステナブルな漁

富山湾は生態系を守る漁で、海の資源を守っています。漁獲量の約8割を占める定置網漁は、仕かけた網に入った魚を獲るため乱獲を防げます。シロエビは漁業者が出漁日数や曳網回数を決めて自然保護に取り組んでいます。

寿司文化が溶け合う富山

富山の寿司は、自然や人々の暮らしの中から生まれました。ひと口ごとに出会う新たな発見が、旅の楽しみを広げてくれます。

豊かな水の恵み

立山連峰の伏流水は、農地をうるおし、良質なお米や農作物の生産を支えています。また地酒の仕込みや工芸品づくりにも生かされ、富山の食文化やものづくりを豊かにしています。

寿司を食べに行こう

寿司だけでは語れない富山の魅力

人気観光地での感動体験、歴史や文化が息づく町での学び、日常では味わえない癒しのステイ。寿司の先にも、心に残る時間が待っています。

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