富山湾の豊富な魚たち-1

富山湾の豊富な魚たち

釣って楽しい!食べておいしい!富山湾の秘密

富山湾は、暖かい対馬海流と冷たい日本海固有水(深層水)で満たされているため、暖流系と冷水系の両方の魚がすめる環境となっています。日本近海の魚の種類は約 3,400 種といわれていますが、日本海には約 800 種、富山湾にはそのうちの約 500 種の魚がいると言われています!富山湾で獲れる豊富な魚種のうち、代表的な魚をご紹介いたします。

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富山県の代表的な春の魚介の魅力-1

富山県の代表的な春の魚介の魅力

富山湾では3月からホタルイカ漁、4月からシロエビ漁が解禁になり、漁港が一気に活気づきます。ホタルイカもシロエビも希少な存在だからこそ、鮮度や素材の持ち味を余すことなく堪能できる富山で味わうのがおすすめです。富山湾を代表する春の主役たちの魅力をお伝えします。

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  • シロエビ(富山湾の宝石)

    シロエビ(富山湾の宝石)

    「富山県のさかな」の1つ。シロエビは4月から11月にかけて漁獲されます。富山県特有の「あいがめ」と呼ばれる海底谷付近の水深約 150~300mに生息。シロエビ漁が成り立つのは富山県のみです。希少性が高く、見た目は美しい淡い透明ピンク色。富山県のイメージアップ、魅力発信に大きく貢献しています。

    【特集】富山湾の宝石シロエビ
  • キジハタ

    キジハタ

    赤褐色の体にオレンジ色の斑点と背中の黒い斑紋が雉(キジ)のような姿から「キジハタ」と呼ばれています。関西では「アコウ」富山では「ナメラ」「ヨネズ」「ヤマドリ」「アカラ」とも呼ばれています。キジハタは沿岸の岩場に生息し、成長すると雌から雄に性転換する特徴があります。

  • バイ貝(ツバイ、オオエッチュウバイ)

    バイ貝(ツバイ、オオエッチュウバイ)

    殻の頭頂部が黒いことから「ケツグロ」などとも呼ばれる、殻の小さいツバイ。対してオオエッチュウバイは殻が大きく薄いのが特徴で、しっかりとした歯ごたえがあり、噛めば噛むほど増す旨みが魅力。身が大きいことから刺身に重宝されています。

  • ウスメバル(ヤナギバチメ)

    ウスメバル(ヤナギバチメ)

    「メバル」の名の通りの大きな目とオレンジ色の体が特徴的な魚。水深約 100m のやや深い岩礁に生息する約 30cm の魚で、富山県では「ヤナギバチメ」と呼ばれています。この魚は卵胎生で、卵を産まずに直接子供を産むという特徴があります。

  • マダイ

    マダイ

    富山湾では「アカダイ」と呼ばれ、5月中旬~8月頃にかけて主に定置網で漁獲。刺し身、塩焼き、粕漬け、味噌漬けなどにされ、古くから日本人に海魚の王様、めでたい魚として好まれてきました。古しから「百魚の王」と呼ばれているマダイで、マダイに関することわざも多いです。

  • イワガキ

    イワガキ

    富山湾の夏の味覚を代表するもののひとつ、イワガキ。冬に旬を迎えるマガキと違って夏が旬で、6~7月に盛漁期を迎えます。立山連峰をはじめとする山々から豊富な栄養分が注ぎ込む富山湾では、プランクトンが多く発生します。その豊富な栄養分によって育つ天然のイワガキは、マガキよりも2回りほど大きく、身は厚くてジューシー。濃厚な旨味がたっぷりで、食べ応えのあるボリューム感が魅力です。

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富山県の代表的な冬の魚介の魅力-1

富山県の代表的な冬の魚介の魅力

約500種もの魚がすむ富山湾では春夏秋冬、いつ訪れても新鮮な魚介が食べられます。中でも冬は特別な季節。全国的にも富山県の魚介はおいしさで知られていますが、なぜ美味しいのか……。その理由と、富山県の代表的な冬の魚介の魅力についてお伝えします。

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富山湾でとれる魚カレンダー

 各月に獲れる魚の一覧です。時期や水温などの海洋環境の影響や資源量の変動により、大きく変化することがあります。

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