立山町でいただく富山湾鮨!鮨処板はしをグルメレポート

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アルペンルートから最も近い、富山湾鮨を味わえる寿司所の名店「鮨処板はし」を大特集。登山客や地元民から末長く愛される、立山町発こだわりのお寿司を堪能してきました!

立山町唯一の富山湾鮨はここ!鮨処板はし

アルペンルートから最も近くで富山湾鮨が味わえるお店。それが「鮨処板はし」です。

この道40年のベテラン職人、板橋さんが切り盛りする実力派の寿司処。アルペンルート帰りの登山客から支持を集め、県外からの来店も多いそう。開店から20年以上を数える、立山町民からも愛される地元密着店です。

無料駐車場があるので、車でのアクセスも便利。電車では立山線の五百石(ごひゃっこく)駅から徒歩5分の立地です。

計18席(カウンター6席、テーブル12席)のコンパクトな店内で、落ち着いた雰囲気でお寿司を堪能できます。定休日は水曜日+不定休。

平日の寿司ランチは「握り」が1,000~1,800円。「ちらし」なら1,000~1,300円で、双方サラダと味噌汁付き。今回レポートする富山湾鮨コースは3,000円(税込)です。

ディナーは4,000円から1,000円刻みでグレードアップする寿司付きのコースと、鍋物も楽しめる宴会メニューがあります。

板はしこだわりの富山県産食材

海に面していない立山町ですが、魚津漁港から仕入れるネタは新鮮そのもの。シャリはもちろん立山町産のお米、しょうゆもこだわり抜いて選んだ銘柄を使用しています。

ここで富山湾鮨についておさらいです。「富山湾の旬ネタと県産米のシャリを用いた寿司10貫に、富山らしい汁物付きをつける」ことが条件で、各店オリジナルのメニューを展開しています。富山産の美味が一挙に楽しめる、スペシャルなお寿司なのです。

それでは板はしさん厳選の10貫を見ていきましょう!

Column

県認証のブランド「富山湾鮨」-1

県認証のブランド「富山湾鮨」

数々のお寿司屋さんを擁する富山県ですが、富山湾鮨を名乗るにはクリアすべき基準があります。なぜ富山湾鮨は特別なのか?ぜひコラムからご覧ください!

富山ならではの天然・新鮮な極上寿司「富山湾鮨」を食べに行こう!

夏にいただく、彩り豊かな寿司ネタたち

カウンター席では一貫づつ提供となり、板橋さんの職人技を見ながらじっくりといただきます。さらに、盛り皿は立山町の工芸品「越中瀬戸焼」を用いるこだわりっぷり。一貫ずつ味わうのもオツなものです。

今回ご紹介するネタは夏物ですが、冬は富山湾の誇る至宝、寒ブリとカニが登場し四季折々の旬の幸を楽しめます。筆者は夏冬で食べ比べてみるつもりです!

富山のお寿司はどこも美味しいと評判ですが、食べて納得。富山湾の宝石「白エビ」はほんのり甘く、ふんわりと握られたシャリと最高のマリアージュ。そして朝から仕込んだ昆布締めはまさに職人のなせる技。なんとも贅沢なひと時を満喫できました!

筆者イチオシは、、もう全部のネタが最高なんですが、あえて一つ挙げるならばサクラマス。輸入や養殖でも美味しくいただける昨今のマス市場ですが、天然物は一味も二味も違います!美しいピンクの切り身も素敵。

板橋さんの含蓄あるトークとともに、あっという間にシメのお味噌汁。白味噌風味のあっさり味でした。富山湾鮨メニューとは別で、玉子も一貫別注しましたがこれもグッド。しっとりふんわりとした厚焼き玉子です。

ご来店の際はぜひ電話予約を!

極上の一貫を握る側、お客さんとのコミュニケーションを大切にする代表の板橋さん。ネタに込められた豆知識や、自身が体験した富山観光エピソードが、豊かな食事時間を演出してくれます。その体験はまさにエンタメ。カウンターで食べるのが断然おすすめです!

そしてお気づきの方もいるかもしれませんが、今回いただいた総数は11貫+1。私が食べた富山湾鮨、実は11貫紹介したことに気づきましたか?なんと前日までの電話予約で、プラス一貫サービスがあるんです!家族でのお祝いや、ちょっと奮発した食事にいかがでしょう?

富山湾鮨を比較的リーズナブルに、ゆったりと楽しみたい方、ぜひ板はしさんを訪れてみてくださいね。

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