富山マラソン2024開催決定!大会の楽しみ方をふぉとやまライターがご紹介します[前編]

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富山マラソンは県内最大のスポーツ大会で、およそ13,000人のランナーが富山の街を駆け抜けます。筆者はふぉとやまライターならぬ”ランナー”として2023年大会に出走。マラソンを通して素晴らしい時間を満喫しました。「富山ならでは」が溢れるマラソンイベントの魅力を、参加者目線からお届けします。

※ 本記事は2023年大会をもとに作成したものであり、2024年大会の内容とは一部異なる場合があります。

2024年で10周年を迎える富山マラソン

富山らしさを、走って体感。
富山マラソンは県の魅力を余すことなく味わえる、県内最大のスポーツイベントです。

2015年の北陸新幹線開通とともにスタートし、2024年で9回目の開催を迎えます。
2023年はおよそ13,000人を集め、北陸を代表する人気大会に成長しました。

大会期間中は街中がランナーで賑わい、スポーツの秋にふさわしい祭典となっています。

筆者は東京の友人と共に、2023年大会に出走。完走と共に素晴らしい思い出が出来ました。
そして、マラソン上級者の友人も大絶賛するほど素晴らしい大会でした!

2024年は11/3(日)が大会当日で、ちょうど3連休の真ん中。
つまり、大会前後日の富山旅もセットで楽しめるということ!

完走して直帰なんてもったいない!そんな想いで今回の記事を書きました。
走って分かった富山マラソンの魅力を、3つの側面からご紹介します。

魅力その1:富山の名所を辿る42kmのコース

まず、富山マラソンはとにかく景色がいい!
走りながら観光しているかのような、素晴らしい高揚感を味わうことができます。

その内訳は高岡(たかおか)→射水(いみず)→富山の3市に大別されます。
各市ごとに、景色の移り変わりを楽しめるワンウェイコースです。

新湊大橋(21km地点)と北代エリア(37km地点)を除けば、登りがほぼゼロなのもビギナーに優しいポイント。

歴史文化が息づく高岡、湾岸と田園に癒される射水、美しい環水公園へと至る富山。
海と山と街が織りなす景色は、まさに大会の醍醐味です。

中でも1番のビューポイントが、ジャスト21km地点でたどり着く「新湊大橋」
全長3.6km、高低差およそ40mの難所ですが、空へと続く道はまさに格別。
晴天時は、目線の先に立山連峰の大パノラマが広がります!

なお、新湊大橋を自分の脚で渡れるチャンスは富山マラソンだけです。
(車道部分は歩行者通行禁止で、内部の遊歩道400mのみ利用できます)

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日本海側最大級の斜張橋-1

日本海側最大級の斜張橋

隣接する海王丸パークは、帆船「海王丸」とのツーショットが美しい映えスポット。晴天時は立山連峰とのトリオも期待でき、ぜひベストショットを求めてみてはどうでしょう!

新湊大橋

制限時間は7時間で、完走率は驚異の約95%。

時間に余裕がある分、初めてのマラソン大会にぴったりです。
(全部早歩き〜小走りでもギリギリ完走できるくらい)
フラットな分、上級者にもチャレンジしがいのある難易度と言えるでしょう。

さらにビギナー向けのジョギング4km部門と、車いす9km部門もありますよ。

魅力その2:富山の美食が嬉しいエイドステーション

魅力2つ目は、エイド食の充実ぶり。
質量共に十分なサポートを受けることができ、完走を後押ししてくれます。

スタートから18.6km地点の給水所では、富山の郷土料理「ます寿司」と「昆布おはぎ」を味わえるのがユニークでした。
塩味と糖質たっぷりで、マラソンの補給にも向いています。

2024年大会のエイドは何が提供されるか、楽しみです!

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ふぉとやまライターの"推し"寿司-1

ふぉとやまライターの"推し"寿司

ます寿司といっても、実はその味付けは千差万別。名店を集めたまとめ記事、ぜひお土産選びの参考にしてください!

地元民おすすめ!本当に旨い「ますの寿司」をふぉとやまライターに聞いてみた

42kmのコース上に、エイドは合計13箇所。およそ3~4kmごとに設営されています。
エネルギー切れや脱水の心配はほぼないでしょう。

エイドでの温かいもてなしと共に、地元の声援も力強いです!
途切れることのない声援は、ランナーの背中を押してくれます。

魅力その3:スムーズな動線、アクセスの良さ

魅力3つ目は、アクセスの良さとスムーズな運営。
1万人を超える大イベントですが、大きな混乱もなく整然と進む様子が好印象でした。

筆者はこれが初めての大規模大会でしたが、前日エントリーから当日の移動、完走後の撤収まで非常にスムーズに感じました。
会場内で迷うことも一切なく、ノンストレスでイベントを楽しめました。

また、ゴール地点(かつエントリー会場)の環水公園は、富山駅から徒歩10分。
新幹線で来県する方は、歩きのみで受付から撤収までを完了できます。
宿泊は富山駅周辺がおすすめです。

マラソン当日の朝は、富山駅からスタート会場への直通シャトルバス(事前予約制)や臨時列車があり、会場への移動も心配いりません。
新高岡駅からのシャトルバスもあり、筆者はこちらを利用しました。

いざ挑戦。2023年大会をプレイバック

ここからは大会前日の様子を簡単にご紹介します。

夕方に富山駅で友人と待ち合わせし、徒歩でランナー受付・エキスポ会場へ行きました。
こんなに賑やかな富山駅は見たことない!と思えるほど、ランナーたちが行き交っていました。

とはいえ夕方のエキスポ会場の混雑はピークを過ぎ、あまり並ぶことなく移動できました。

あまり並ぶことなく、ゼッケンと参加賞Tシャツをゲット。
会場は一方通行なので、受付完了とエキスポ見学までスムーズに進みます。

大会スポンサーの第一生命ブースで、目標タイムを宣言。
明日に向けて気持ちを盛り上げました。

晩御飯は炭水化物を摂るべく、車で10分のうどん屋さん「糸庄」へ。
看板メニューのモツ煮込みうどんをいただきました。

あっさり目な白味噌ベースのスープと、プリプリのモツが絶品。残り汁は白ごはんでおじやにしました。
マラソン前日のカーボローディングに糸庄、おすすめです!

後編は大会当日のレポートと、マラソンとセットで楽しめるおすすめスポットをご紹介します!

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出走レポートの続きはこちらから。グルメ、癒しスポット、観光など、マラソンとセットで楽しめる要素をまとめました。

富山マラソン前後のおすすめ観光スポットを紹介![後編]

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