朝日町エリア観光ガイド-1

朝日町エリア観光ガイド

朝日町とは

朝日町は富山県の東側の玄関口として新潟県との県境に位置しています。また残雪美しい朝日岳を背に春の花々が咲き誇る絶景あさひ舟川「 春の四重奏」は、富山県の春の風物詩として人気で、毎年県内外から多くの人が訪れます。
そして標高3,000m級の雄大な山々に、エメラルドグリーンの海。青緑色に輝くヒスイの原石が流れ着く「ヒスイ海岸」をはじめ、秘湯・小川温泉や、室町時代から続く「バタバタ茶」を嗜む山村文化など、海と山の恵みに溢れています。

朝日町内へのアクセス

●電車でのアクセス
糸魚川駅(新潟県)ー泊駅 糸魚川駅でえちごトキめき鉄道へ乗換、あいの風とやま鉄道へ直通で約35分
富山駅ー泊駅 あいの風とやま鉄道で約50分

●バスでのアクセス
黒部宇奈月温泉駅ー泊駅 あさひまちエクスプレス(※要予約)で約20分

●車でのアクセス
〈関東方面から〉
岡谷JCT→更埴JCT→上越JCT→朝日I.C.→朝日町内 (約3時間10分)
藤岡JCT→上越JCT→朝日I.C.→朝日町内 (約3時間20分)
長岡JCT→朝日I.C.→朝日町内 (約1時間45分)

〈関西方面から〉
米原JCT→朝日I.C→朝日町内 (約3時間40分)

〈名古屋方面から〉
小矢部砺波JCT→朝日I.C.→朝日町内 (約1時間10分)

朝日町内の観光スポット

海もあり、山もあり、ゆったりとした時間が流れる朝日町。美しいエメラルドグリーンの海岸は、その名も「ヒスイ海岸」。日本でも珍しい小石の海岸です。海岸近くで食べられる郷土料理「タラ汁」も絶品。
他にも二本の茶筅で泡立てて飲む珍しい「バタバタ茶」を体験できる「バタバタ茶伝承館」、「歴史公園」。身体を休めたいときは洞窟露天風呂など趣向を凝らした山の秘湯「小川温泉」のお宿で。

宮崎・境海岸(ヒスイ海岸)
宝石のような小石が散りばめられた海岸では、ヒスイの原石が見つかるかも。夏の間は波も穏やかで、海水浴や釣りも思いっきり楽しめます。美しい海岸沿いの絶景を眺めるときはぜひ「ヒスイテラス」でゆっくりと。

  • バタバタ茶伝承館

    バタバタ茶伝承館

    山村で続く暮らしの文化、バタバタ茶。おじいちゃんおばあちゃんが集い、バタバタ茶会の雰囲気を体験できます。地元の山菜や野菜を使った手作りのお茶請けも美味。

    スポット情報
  • 小川温泉

    小川温泉

    「ホテルおがわ」にある小川温泉名物、天然記念物指定の湯の華が凝固した洞窟風呂や、大自然に囲まれた露天風呂や岩風呂など、趣向豊かな温泉が癒してくれます。

    スポット情報

朝日町内のイベント・お祭り

季節の訪れを告げる光景を、朝日町に見に行きませんか。あさひ舟川「春の四重奏」は、うっすらと雪の残る朝日岳を背景に、桜、チューリップ、菜の花の四重奏が奏でられます。その美しさは息を呑むほど。
夏は「ヒスイ海岸トレジャーハンティング」でヒスイ探し、秋は「ヒスイ海岸タラ汁まつり」と、家族でも一人旅でも楽しめます。

あさひ舟川 「春の四重奏」
日程:4月上旬~中旬 
朝日町の舟川べりで見られる春の風物詩。残雪の朝日岳に、川の両岸に植えられた約280本もの桜並木、そこにチューリップと菜の花の畑が広がり、奇跡の光景が生まれます。開催期間はお得な「春の四重奏きっぷ」も販売。

  • 親子でチャレンジ!ヒスイ海岸トレジャーハンティング

    親子でチャレンジ!ヒスイ海岸トレジャーハンティング

    日程:7月下旬~8月中旬 (夏休み頃)
    「ヒスイ海岸」で石の見分け方をガイドさんに教えてもらいながら、「まが玉」や「お守り袋」「キーホルダー」の手作り体験もできます。塩分補給は朝日町の名物「タラ汁」で。

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  • ヒスイ海岸タラ汁まつり

    ヒスイ海岸タラ汁まつり

    日程:9月3日(日)
    タラ汁に使うスケトウダラは夏秋が旬で、宮崎漁港みやのさきはし下で9月に開催されています。ステージイベントも開催され、楽しみ盛りだくさんのイベントです。

    イベント情報

朝日町の食・グルメ

宮崎漁港ではスケソウダラが大量に水揚げされていました。漁師たちが味噌とタラを入れて煮込んだ料理を食べていたのが始まりと言われている「たら汁」は、朝日町のソウルフード。国道8号沿いには今でも郷土料理として「たら汁」を提供するお店が立ち並び、「たら汁街道」と呼ばれ賑わっています。当時の名残からアルミ鍋で提供するお店も。
きちんと下処理をした新鮮なタラは柔らかく、臭みもありません。コク深い味わいで、最後の一滴まで美味しくいただけます。

朝日町のお土産・特産品

透き通った海に目を奪われる朝日町ですが、実はグルメにも美しいエメラルドグリーンが。「ヒスイ海岸」をイメージした「ヒスイパン」は、自家製あんぱんに羊羹をコーティング。鮮やかな翡翠色には天然色素が使用され、上品な甘さにうっとり。ろうかんのヒスイとの出会いの感動をお菓子にした「ヒスイ羊かん」も、柔らかく寒氷のシャリっとした口当たりがたまりません。
日本でも珍しい後発酵茶「バタバタ茶」もペットボトルで販売されているので、お土産にぴったりです。

朝日町内の楽しみ方

朝日町の宮崎海岸を望む丘陵で発見された、古墳時代の工房跡「浜山玉つくり遺跡」。日本のヒスイ文化を解き明かすスタート地点となりました。そんなロマンある歴史の地で、天然の宝石「ヒスイ」探しにチャレンジ。ヒスイ海岸では自由にヒスイを拾うことができますが、地元のヒスイ名人のレクチャーを受けられるツアーなどもおすすめ。メノウや蛇紋石など、ヒスイと見分けながら美しい石のことも教えてもらえます。
お腹がすいたら地元名物「タラ汁」を味わえる「たら汁街道」や、宮崎漁港で獲れた新鮮な魚介類もお膳に並ぶ宿泊宿へ。

ヒスイ海岸で名人と宝ものさがし&ソウルフードタラ汁づくり体験
ヒスイ探しの名人と一緒に「ヒスイ海岸」で宝物探し。地元のお母さん達と一緒に郷土料理「タラ汁」作りの体験もできるツアーをご紹介します。
 

  • 縄文時代体験ができる「不動堂遺跡」

    縄文時代体験ができる「不動堂遺跡」

    珍スポットや歴史が好きな人にオススメの不動堂遺跡について紹介します。

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  • 朝日町の旅館「城山荘」で食すウチのご飯

    朝日町の旅館「城山荘」で食すウチのご飯

    県外リピーターも多数。料理とおもてなしに定評のある宿で「ウチご飯」を満喫してきた様子をお届けします。

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朝日町内を巡るモデルコース

富山湾をなぞるようにドライブを楽しみながら、「日本の渚百選」「快水浴場百選」にも選ばれた「ヒスイ海岸」を目指しましょう。すぐ近くの「たら汁街道」で腹ごしらえもできるおすすめコースです。
そして一度は訪れてみて欲しいのが春の旅。一年を通して楽しむことができる朝日町ですが、あさひ舟川「春の四重奏」はこの時期にしか見ることの出来ない絶景です。開催時には最寄り駅であるあいの風とやま鉄道の泊駅から無料の臨時バスも出ているため、スムーズに次の目的地へ移動できるのも嬉しいポイント。
実際に朝日町内のスポットを含むモデルコースを紹介します。

朝日町の近隣市町村

新潟県と接しており、富山県の東の玄関口でもある朝日町。要予約となりますが、新幹線の停車駅である黒部市の黒部宇奈月温泉駅からは朝日町への直行バス「あさひまちエクスプレス」も運行しています。

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