新名物“モーニングおにぎり”専門店『足軽おにぎり』が富山市中心部にオープン

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富山の中心市街地・一番町に、朝7時〜11時限定で営業する“モーニング専門のおにぎり店”「ASHIGARU ONIGIRI(足軽おにぎり)」が誕生しました。

富山で人気の焼肉店「大将軍」や系列ブランドのノウハウを活かした具材と、米どころ富山ならではの炊き立てご飯が楽しめる、今注目の富山モーニングスポットです。

富山市中心部・一番町にある モーニング限定のおにぎり店

営業時間は朝7時〜11時の4時間のみ。
富山の老舗焼肉店「大将軍」「BUTAMAJIN」など系列店のブランドの知見を活かした“こだわり具材”をふんだんに使い、米どころ富山ならではのおにぎりを楽しめるお店です。

メニューは「足軽おにぎり定食(1,500円)」と豪華な具材が選べる「大名おにぎり定食(1,800円)」。
いずれも炊きたての羽釜土鍋ご飯で握るおにぎりを3つまで食べられます。

各おにぎり定食に添えられるのは古き良き暖かさを感じる富山ならではの「山菜昆布締め」と、系列店「BUTAMAJIN」が手がける特製豚肉と富山の酒造「満寿泉」の酒粕を使った具だくさんの「豚汁」です。

朝からパワーがみなぎりますね。

まずは、お米と海苔の旨みが際立つシンプル イズ ベストな「塩にぎり」から。
使用するお米は、富山県上市町のミネラル豊富な水で育つ契約農家のコシヒカリ「大将軍米」。

粒が大きく甘みが強いこの米を、能登島の陶芸工房「陶房 独歩炎(とうぼう どっぽえん)」と「能登デザイン室」が手がけた羽釜土鍋で炊き上げます。
遠赤外線の効果でふっくら仕上がるこだわりの土鍋です。

炊き上がりの土鍋の蓋を開けると、国産ヒノキの香りがふわりと広がります。
そして炊き立てご飯は、オープンキッチンで目の前で丁寧に握られます。この“ライブ感”も魅力の一つです。

おにぎりに欠かせない海苔は、有明産。
潮の干満差による豊かな滋味が特徴で、熟練の技で一枚一枚焼き上げています。
湯気が立つ熱々ふわふわのご飯を、パリっとした海苔で包んで頬張る幸福感はたまりませんね。

写真を撮る暇もない「できたて5秒」の、バリっと音ごと味わってほしい一品です。

続いてのおにぎりは、寿司屋のネタケースに並ぶ具材から2種類をセレクト。

ラインナップは、左上から順に
・とり藤の「鶏そぼろ」
・バイととびっこの「病みつきバイサラダ」
・「塩すじこ納豆」
・「辛子明太子」
・本マグロの「自家製ツナマヨ」
・「自家製しゃけフレーク」
・鹿児島「山田のうなぎ」の「鰻の蒲焼」
・季節限定「甘エビ麹漬け」
・本マグロを使った「トロタク」
・「なめろう」
・「煮切り醤油の卵黄漬け」
など、季節に応じて15種類以上。

私は鰻とバイサラダをセレクト。次男は味噌漬けいくらと甘エビ麹漬けをチョイス。
鰻は目の前でバーナーで炙り、芳ばしい香りと共に楽しめました。

1度の来店では全制覇は難しく、2回、3回と訪れたくなる魅力があります。

富山に来てよかった、住んでいてよかったと思える朝のスタートが迎えられますよ。

夜は寿司屋「数寄や とっととやれや」に

富山駅前で人気の『寿司劇場とっととやれや』のオープンから約2年。
その1号店の“劇場型エンタメ寿司”から、ネタや料理の質をさらにワンランク引き上げたのが「数寄や とっととやれや」です。
毎日、市場から直接仕入れる鮮魚をひとつひとつ丁寧に仕込む“仕事”を大切にしているそう。シャリは富山県産の米を使用し、寿司をつまみに呑める日本酒も用意。

「飾りすぎず、でも妥協しない。」

パフォーマンスに偏らず、本気の寿司を握る総大将・北小路さんが自ら目利きした旬の魚を中心に、伝統技法と創作の発想を掛け合わせた寿司が楽しめます。
「青魚のなめろう」と「とろタク」が私のお気に入りです。

「藤岡園」の緑茶で作るお茶ハイは寿司との相性抜群。もちろん富山の地酒も並びます。

店名の「数寄(すき)」には、“風流を愛し、こだわりと遊び心をもって美を楽しむ心”、“未完成の美しさ”という意味があるそう。
未熟ながらも職人が「料理・作法・歴史」に向き合い、学びを深めながらこだわりを届ける店舗にしていきたいとの思いが込められているんだとか。

寿司を愛でる心、音を楽しむ心、人と語らう心——そんな「好き」が響き合う場所を目指し、なんと!DJブースも常設。
富山のエンタメ寿司の新しいフロンティアです。

Kentaro Yoshida さんによる圧巻の壁画

店内は、旧店舗「立ち喰い寿司 人人」跡地の趣ある町家をリノベーションし、温かさと遊び心が調和した空間に。
メインのカウンター席を中心に立ち飲みスタイルを推奨。
壁一面には、オーストラリア在住・富山出身のアーティスト Kentaro Yoshidaさんによる圧巻の壁画が描かれています。

暖簾にも Kentaro Yoshida さんのイラストが使われており、こちらも必見です。 

お店の情報

朝は「足軽おにぎり」でおにぎりを。
夜は「とっととやれや」でお寿司を食べたいお店。
富山の新名所になるかも。

住所:富山県富山市一番町 3-8
電話番号:076-461-7466
定休日:水曜日

■ 足軽おにぎり(朝営業)
営業時間:7:00〜11:00(フード・ドリンク L.O.10:30)
席数:カウンター6 席
予約はテーブルチェックから

■ 数寄や とっととやれや(夜営業)
営業時間:
[月・火・木・日・祝] 18:00〜23:00(フード L.O.22:00/ドリンク L.O.22:30)
[土・祝前日] 18:00〜24:00(フード L.O.23:00/ドリンク L.O.23:30)
席数:カウンター7 席、立ち席 4 席、テーブル 4席、個室畳席16席
※2階の部屋は夜のみ

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