富山グルメに惚れ込んだ移住者が選ぶ!帰省の際に必ず買って帰る推しお土産5選
食材の宝庫として知られる富山。そんな富山グルメにすっかり惚れ込み、移住を決めた筆者が、帰省のたびに「これは外せない」と必ず買って帰る“推しお土産”を厳選してご紹介します。
定番だけど間違いないものから地元の名品まで、実際に何度もリピートしているリアルな購入品ばかり。富山旅行のお土産選びに迷っている方はもちろん、地元の味を誰かに届けたい人にも参考になるはずです。
バラマキぴったりな定番お土産「しろえび紀行」
「富山湾の宝石」と言われるしろえびを贅沢に使用したシンプルな薄焼きせんべい。
原料のお米には、富山県産のうるち米が100%使用されています。工場で精米したてのお米を使うことで、素材の風味を最大限に引き出しています。
さらに、立山連峰の豊かな伏流水も製造過程で使っていて、富山の自然の恵みをたっぷりと感じられる一品。
パリッとした食感とさっぱりした塩味がクセになり、飽きが来ないのが特徴です。
自分用の袋入りから、贈答用の箱入りや缶入りまで、ラインナップが豊富。2枚ずつの個包装になっているため、職場などでのバラマキ用としても重宝します。
富山の海の幸を持ち帰りたいなら「昆布締め」
富山の食文化を語る上で欠かせない「昆布締め」。冷蔵庫がなかった時代、昆布で挟むことで魚の水分を吸収し、日持ちを良くするための保存手段として広まりました。
昆布の旨みが魚に染み込むことで、単なる刺身よりもぐっと味わい深くなっています。さらに、身が熟成されることで程よい弾力が生まれ、他ではなかなか食べたことがない食感に。最初から最後まで昆布と魚の旨味が楽しめる、ご褒美のような名物です。
一般的な刺身は日持ちをしないためお土産には適しませんが、昆布締めなら数日持つので、富山の海鮮をお土産にしたい方におすすめ。
昆布締めにする魚はカジキ(富山では「サス」という)が定番ですが、タイやヒラメ、甘エビなど、さまざまな海産物で楽しまれています。
富山らしいかまぼこなら「昆布巻」
富山のお土産紹介で「昆布巻(昆布巻かまぼこ)」は「昆布締め」と並んで外せない逸品。
富山県は全国的にもかまぼこ消費量が多く、なかでも特徴的なのが「昆布巻(昆布巻かまぼこ)」。一般的な板付きかまぼことは異なり、すり身を昆布で巻いたスタイルのものです。
初めてこのかまぼこを見た時は「昆布をかまぼこにも使うの!?」とその意外性に驚きました。
食べてみると、かまぼこの弾力と昆布のコリコリとした歯応えがクセになります。何より、かまぼこのレベルが高い!味が濃く、魚の旨みがギュッと詰まっています。あまりのおいしさに、スーパーにあれだけ多くのかまぼこが陳列されていることにも納得しました。
白米と一緒に食べたい「海鮮昆布」
昆布を中心に、いりごまや乾燥ツノナシオキアミなどが入っている「海鮮昆布」。ふりかけやおにぎりなど、ご飯のお供として間違いない商品です。昆布が食文化として根付く富山の味を、気軽に自宅でも楽しめます!
とても軽く、常温で持ち運べるので、お土産にぴったり!
私のお気に入りの食べ方は、熱々の白米にこのふりかけをかけ、卵黄をのせる方法です。卵黄をのせることで、ふりかけがより白米に絡み、濃厚でまろやかな味わいに。ふりかけはたっぷりがおすすめです。
富山のスーパーで昆布売り場を覗いてみると、関東では考えられないくらいの種類と量がずらり。初めて見た時はさすがに驚きました!ぜひ「海鮮昆布」を探す時は、スーパーの昆布売り場もよくチェックしてみてください。
もち米本来の風味が感じられる「花あられ」
「花あられ」シリーズ。小袋に小ぶりなおせんべいが入っているタイプで、バラマキ用としてはもちろん、ちょっとした手土産や家族へのお土産にもぴったりです!
化学調味料不使用で、噛むたびにもち米本来の甘みや風味が口いっぱいに広がります。素朴な味わいでありながら、作り手が丹精込めて作っていることがわかる商品です。
我が家のお気に入りのおせんべいで、帰省する時には必ずリクエストされるお土産の1つ。個人的にも大好きで、帰省時以外にも日常的に購入しておやつとして楽しんでいます。
「雪っ子」や「鬼焼サラダ」「磯巻」「ざらめ」など、さまざまな味があるので、ぜひお気に入りのものを探してみてくださいね。
帰省前はスーパーでお土産を大量ゲット!
富山グルメに惚れ込んだ移住者の視点で、何度も買って、何度も喜ばれてきたものをご紹介しました。
どれも手軽にスーパーで購入できるので、帰省の手土産としてはもちろん、旅行の締めくくりや「自分用にちょっと贅沢したいとき」にもおすすめです。ぜひ富山を訪れる際は、旅の思い出と一緒に“推しのお土産”を持ち帰ってみてください。
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