黒部宇奈月キャニオンルートに行きたい!JTBでツアーを申し込んでみた
JTB富山店を訪れ、黒部宇奈月キャニオンルートツアーの説明をお聞きし、申し込みをしてきました。その流れをお伝えします!
JTB富山店の場所とアクセス
JTB富山店は、富山駅南口から徒歩約3分です。車の場合は、ビルの横にある駐車場に停められます。
広々とした店内に入るとすぐに黒部宇奈月キャニオンルートを紹介する展示がありました。期待が高まります!
キャニオンルートに行くには?
キャニオンルートは、黒部ダムと黒部峡谷の欅平駅を結ぶルートです。黒部川第四発電所の建設などに伴い、工事用ルートとして整備されたもので、これまでは関西電力主催の公募見学会で高倍率の抽選の末、当選した一部の方のみが見学することができました。それが、2018年に関西電力(株)と富山県が協定を締結し、一般開放が決定。旅行商品化されることになりました。そして2026年10月からついに、ツアーが始まることになりました。
参加するには、旅行代理店のツアーに申し込まなければなりません。そこで、JTB富山店にお世話になることにしました。
今回、案内をしてくださったのは今中梨香さんです。まずは、キャニオンルートに行く場合の4つのプランの違いを教えてくださいました。
A:宇奈月駅朝出発コース
前日に宇奈月温泉に宿泊。翌日に宇奈月駅からトロッコ電車に乗りキャニオンルートを通った後、黒部ダム、アルペンルートを経て立山駅まで巡るコース
B:富山市内朝出発コース
前日は長野県の扇沢から黒部ダムを経てアルペンルートを通って立山駅、富山駅まで行き、宿泊。翌日に富山駅から宇奈月駅に移動しキャニオンルートを楽しんだ後に黒部ダム経由で扇沢に戻るコース
C:大町温泉朝出発コース
前日に大町温泉に宿泊し、翌日に扇沢から黒部ダムへ行き、キャニオンルートを見学後、黒部峡谷のトロッコ電車で宇奈月駅に戻るコース。アルペンルートの見学はなし。また、長野側から参加できる唯一のコースとなっている
D:立山駅朝出発コース
1日目の朝に立山駅からアルペンルートを経て黒部ダム、キャニオンルートを通り、黒部峡谷トロッコ電車に乗って宇奈月駅に行き、宇奈月温泉に宿泊するコース。2日目は終日フリータイム
すべてのツアーが宿泊とセットになっています。富山県内から行くルートはAかDです。また、BとDは毎日催行ですが、AとCは10月の水曜日(宿泊は火曜日)と木曜日(宿泊は水曜日)のみとなっております。
コース、日時と宿を決定!
説明を聞いたうえで、今回は宇奈月温泉の温泉宿に宿泊し、翌日の朝出発でキャニオンルートとアルペンルートを1日かけて楽しむ「Aコース(宇奈月駅朝出発コース)」に参加することにしました。
Aコースでは、1日目は富山地方鉄道に乗って宇奈月温泉駅まで行き、そこから徒歩で行けるセレネ美術館(黒部市芸術創造センター)で約30分間の事前説明会を受けた後に温泉宿に泊まります。2日目は、欅平駅までトロッコ電車で行き、そこからキャニオンルートを通って黒部ダムを訪れ、昼食後、室堂を経て立山駅まで戻ります。
コースの選択後は、日時と宿を決めていきました。希望を伝えた上で、参加枠があるかどうか、泊まれる宿はあるかどうかを調べていただきました。今回選べる宿は6つ。その中には1人部屋がある宿もあります。ツアーに1人で参加する人にも安心ですね。実際、1人参加の方も多くいらっしゃるそうです。
服装や荷物の注意点を、申し込み前に確認!
キャニオンルートは、ヘルメットをかぶり、狭い場所や高い場所を通るツアーです。安全に参加するため、注意事項についても申し込み前にしっかり確認しました。
特に気をつけなければならないことは、リュックの大きさです。抱えて座ることができる程度の大きさのリュックにするよう念を押されました。また、靴にも注意が必要です。ルートの途中にサンダルや革靴では歩きにくい場所があるので、スニーカーやハイキング向けの靴で行く必要があります。
当日の服装や乗り物酔い対策など、ツアーについて気になる点を質問することができ、安心感がありました。
サインをしたら、申し込みは終了!
すべての説明を聞いた後に「注意事項を理解した」ということを伝える書類にサインをしました。書類にサインをしたら、申し込みは終了です!
あとは当日に向けて必要なものを確認し、ツアーの準備を進めていくだけです。ワクワクしながら富山店を後にしました。楽しみです!
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本記事は2026年9月時点の情報です。最新の情報とは異なる場合がありますので、ご利用の際は公式サイト等で最新情報をご確認ください。