【VISIT富山県】立山の山岳信仰ゆかりの地と称名滝を半日で回る!充実の観光タクシープラン体験レポート

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立山は、富士山、白山と並んで「日本三霊山」のひとつに数えられる霊山です。今回は、そんな霊山立山の山岳信仰の拠点となった芦峅寺(あしくらじ)エリアを巡り、落差日本一の「称名滝(しょうみょうだき)」に向かう充実の観光タクシープランの体験レポートをお届けします。

「おもてなし優良タクシードライバー」さんが、富山駅でお迎え

今回の観光タクシーの運転手は、入部久則(にゅうぶひさのり)さん。質の高いおもてなしやサービスが提供できる「おもてなし優良タクシードライバー」として富山県から表彰された、プロフェッショナルです。入部さんは富山駅にある新幹線の改札から見える分かりやすい場所に立ってくださっていたので、すぐに会うことができました。タクシー乗り場にご案内いただき、さっそく旅のスタートです。

 

タクシーは、ラグジュアリーな雰囲気! 5人乗りの広いシートがあり、乗り心地抜群でした。まずは富山駅から立山方面に走りながら、入部さんがこちらの終了後の予定も聞いたうえでスケジュールを説明してくださいました。最初の予定の確認は、プラン終了後に新幹線や電車に乗るなどの予定がある場合に、必ず間に合うようにするための配慮だそうです。「安心があっていいな」と感じました。

富山駅から立山へ、楽しくドライブ!

入部さんは、富山市内の道中でも、富山地方鉄道の人気撮影スポットである不二越(ふじこし)駅など、地元の運転手さんならではのおすすめスポットを紹介してくださいました。(入部さんは「撮り鉄の対応もできる」とのことですので、気になる方はこちらもお問い合わせください!)

取材に行った日は、立山連峰がくっきり見える日だったので、常願寺川沿いを通り美しい山々を見せてくださいました。このように、天候や参加者のニーズにあわせた寄り道の提案もしてくださるので、ドライブ中もとても楽しかったです。
 

穴場の展望台「富山地区広域圏クリーンセンター」へ!

最初に着いたのは、「富山地区広域圏クリーンセンター」です。ここは立山町にあるごみ処理施設なのですが、上の階に冷暖房が完備された展望室があり、誰でも無料で絶景を見に行くことができます! 富山県民でも知らない人がいる穴場です。

受付を済ませた後にエレベーターで展望室に向かいました。エレベーターを降りて見えたのは、まさに絶景! 展望室を一周回って見られるようになっていおり、富山平野も富山湾も立山連峰も見られるようになっています。

ここは山に近い場所にあるので、立山連峰が目の前に見えて大迫力でした。別の方向から見えた海や町の風景にも感動しました。

展望室には、地形の理由やこの地域の歴史の解説が書かれたパネルもあります。入部さんがパネルを見ながらいろいろ説明をしてくださり、さらに理解が深まりました!

芦峅寺で山岳信仰にふれる

「富山地区広域圏クリーンセンター」の後に向かったのは、昔から山岳信仰が盛んな芦峅寺(あしくらじ)のエリア。立山の歴史や文化を知ることができる貴重な集落です。

観光タクシーのプランでは運転手さんに行きたい場所を相談し、所要時間などを一緒に考えた上でプランを決めることができます。今回は、芦峅寺エリアのおすすめスポットの中から数カ所を選びました。

まずは当プランの企画担当者、松田ゆかりさんイチオシの「教算坊(きょうさんぼう)」へ。何度もこの場所を訪れている松田さんが特にお気に入りのスポットは、庭園に面した建物の一角。中から庭園を撮るのがおすすめで、1枚目のような写真が撮影できます。また、特に紅葉の時期はこの下の写真のような風景が広がるので素敵です。

「教算坊」はあまり観光ガイドなどでは詳しく紹介されていないスポットなのですが、自然の力や苔の美しさを堪能できる場所なので、ぜひ訪れてみてください。入園料が無料だという点も嬉しいポイントです。
 

「閻魔堂」と「布橋」で、立山の地獄と極楽を体験

教算坊の後は、すぐ近くにある「閻魔堂(えんまどう)」と「布橋(ぬのはし)」をめぐりました。「閻魔堂」には恐ろしい閻魔様の像が置いてあります。まずはそこをお参りした後、「布橋」を渡りました。

「布橋」は、女性に向けた立山信仰の舞台。江戸時代、山岳信仰の対象だった立山は女人禁制でした。そこで、立山に登る男性と同じように極楽往生にいきたい、と願う女性たちを救うための伝統儀式「布橋灌頂会(ぬのはしかんじょうえ)」が開催されました。この儀式は明治に入り一度は廃れたものの、1996年に約130年ぶりに癒しの儀式として復活。現在は3年に1度、開催されています。「布橋」の先には美しい立山連峰が見えます。訪れた日はとても良い天気だったので、雪化粧をまとった姿を橋から臨むことができました。橋自体もとても美しい形をしているので、撮影スポットとしても人気です。

なお、時間が許せば立山博物館やまんだら遊苑(ゆうえん)、雄山神社も訪れてみてください。
 

とにかく大きい「悪城の壁(あくしろのかべ)」へ

芦峅寺で立山の歴史をしっかり学んだ後は、今回のツアーのゴール地点である称名滝(しょうみょうだき)を目指して出発しました。

称名滝に行くまでの道には「悪城の壁(あくしろのかべ)」という壮大な岸壁があるのですが、今回は入部さんおすすめの場所から見ることができました。私は称名滝には何度か行ったことがあるのですが、「悪城の壁」はバスの車内から見たことしかなかったので、至近距離から見てみてその大きさを実感することができました。

ゴール地点、落差日本一の「称名滝」へ!

「称名滝」の駐車場からは、滝に向かう遊歩道を30分ほど歩きました。滝までの道のりも入部さんが一緒に歩いてくださったのでとても心強かったです。

紅葉を楽しみながら上り坂を進み、ついに「称名滝」に到着! さすが、落差日本一を誇るだけあり音も実際の滝の流れも迫力満点。透き通った水の美しさ、滝の力強さを全身で感じ取りました。どの季節に行っても素敵な滝なのでぜひ一度、そして何回も訪れてみてください!

Column

入部さんが観光タクシーを始めた理由とは?-1

入部さんが観光タクシーを始めた理由とは?

入部さんが観光タクシーのツアーを始めたのは「タクシーのお客さんに、もっと旅先のスポットの魅力を伝えたかったから」。おもてなし精神がひしひしと伝わってくる、すばらしい運転とガイドをしてくださった理由が分かりました!

別世界を体験できる、大充実の4時間半コース

「称名滝」の後は、タクシーで富山駅へ帰ってきました。帰り道も、乗り心地抜群のタクシーだったので快適でした。

このプランは、富山駅から約4時間半で立山信仰の舞台と「称名滝」を回り、富山駅周辺に戻ってくる、という大充実の内容です。新幹線を降りてすぐに山の麓に行くので、別世界への非日常体験になるはず! ぜひ利用をご検討ください。

今回ご紹介した体験プランの詳細・ご予約はこちら

【VISIT富山県】霊山立山の山岳信仰ゆかりの地を巡る楽々タクシープラン

■設定期間:
4月下旬~11月下旬

      ※2024年度は、称名滝遊歩道開通日が決まり次第、販売を開始します。
■集合場所富山駅新幹線中央改札前または富山駅周辺の宿泊施設
■出発時間:集合場所と共にご予約時にご指定いただけます。
         
■所要時間:約4時間30分
■料  金:おひとり様(おとな・こども共通) 10,800円~43,000円

*こちらはVISIT富山県とのタイアップ記事です。

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