【実食レポ】富山のばらまき土産おすすめ10選!人気お菓子・スイーツをご紹介

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旅行のお土産選びって地味に悩みませんか?
「せっかくなら富山らしいものを」「でも職場や友人にばらまくなら個包装のものがいい」そんな声に応えるべく、今回は富山駅周辺のお店で実際に10品を購入して食べてみました!

味はもちろん、食感やパッケージの雰囲気まで、実際に食べたからこそわかったリアルな感想をお届けします。

しろえびあられ

「富山湾の宝石」として知られる白えびと、国産のもち米を贅沢に使った「丸米製菓」のあられ。地下100mから汲み上げた地下深層水で仕込み、一粒ずつ丁寧にじっくり焼き上げています。食べきりサイズの小袋タイプなので、まさにばらまき土産にぴったり。

実際に食べてみると、1袋に思った以上の量が入っていて、満足感ばっちり。サクッ、ホロッとした食感がなんとも心地よくてクセになります。キリッとした塩気がしっかり感じられる分、もち米の甘みと白えびの香ばしさがぐっと引き立っています。おやつ感覚はもちろんおつまみとしても十分活躍しそうな味わい。

噛むほどにもち米の甘さがじわじわ広がってきて、気づけば次から次へと手が伸びてしまいます。

とやまる

「放生若狭屋(ほうじょうわかさや)」のまんまるとしたフォルムが可愛らしいカステラ菓子。

いわゆる「ふわふわ系」のカステラとはまた違って、しっとり・もっちりとした食感が特徴的でした。どこか懐かしさが感じられます。

サイズ自体は小ぶりなのに、意外とずっしりとした食べ応えがあります。底の部分には粗めのざらめ糖がまぶしてあり、時々ジャリッとした食感に出会えるのも地味に楽しいポイント。全体的にきめ細かく、味わいはかなり濃厚だと感じました。

富山の風景が印刷された地域限定パッケージもあり、旅行気分を盛り上げてくれますよ。

越中名菓 反魂旦

富山といえば「越中富山の薬売り」。その象徴ともいえる薬「反魂丹(はんごんたん)」をモチーフにした、ちょっとユニークなココア味のお饅頭です。金色の包み紙に、昔懐かしい紙風船がおまけで付いてくるのも富山らしい遊び心を感じられますね。

口に入れた瞬間、見た目通りしっかりとしたココア風味が広がり、甘さそのものは控えめな印象。一般的な饅頭と比べても餡の割合が多めで、食べ応えは十分。コロンとした一口サイズなので、パクッと気軽に食べられるのも嬉しいところでした。

富山白えび棒

富山湾で獲れる高級食材・白えびをふんだんに練り込んだ、富山限定のご当地棒。

軽やかでサクサクとした食感がまず心地よく、噛むほどにえびの香ばしさと旨みがしっかりと感じられました。おやつにもビールのお供にもハマります。

そして何より嬉しいのが、たっぷり入っているのに価格が手頃なこと。まとめ買いしても財布に優しいので、職場で配るお土産をたくさん用意したいときにも心強い存在です。

不思議の海富山湾 有磯せんべい

馬鈴薯でんぷんをベースに、白えびやほたるいかの姿を残したまま焼き込んだ、見た目のインパクトもあるおせんべい。富山湾の海洋深層水が使用されています。

シンプルな味付けながら、富山の海の恵みがしっかりと詰まっているのが伝わってきました。サクッとしたえびせんべいのような歯ざわりで、塩気と甘みのバランスが絶妙。おやつとしてはもちろん、お酒のお供にもしたくなる味わいです。

白えび味は袋を開けた瞬間から香ばしい香りがふわっと立ち上り、一気に食欲をそそられました。その一方、ほたるいか味は、食べ終わったあとにほんのり甘みが残り、ついもう1枚と手が伸びてしまいました。

軽い食感で飽きが来ないので、職場でのばらまきにもぴったりです!

元祖おわら玉天

富山市・越中八尾に店を構える老舗「林盛堂本店」が手がける、富山を代表する伝統菓子。卵白を泡立てたところに、砂糖と寒天を煮詰めた液を加えてかため、カットしたものを黄身にくぐらせてこんがり焼き上げたものです。

見た目ではどんな味なのか想像できませんでしたが、カステラの底面にある甘い部分だけを凝縮したような味わいが口に広がります。甘さは上品で、お茶請けにもぴったり。食感ははんぺんのようなふんわり感があり、口の中でシュワシュワと徐々に溶けていく不思議な感覚でした。

見た目からは味や食感がなかなか想像しにくいからこそ、食べる前のワクワク感も楽しめますね。

なお、保存は常温(25℃以下)が基本ですが、猛暑日や夏場は冷蔵保存が推奨されているので、持ち帰る際は注意が必要です。

TEA キューブ 詰め合わせ

明治11年創業の老舗「藤岡園」が手がける、キューブ型の箱がなんとも可愛らしいティーバッグの詰め合わせ。煎茶「たまがすみ」、ほうじ茶「富山棒茶」、抹茶入り玄米茶、富山県産クロモジ茶の4種類です。渡す相手や気分に合わせて選んでもらえる仕立てになっています。各キューブには2個のティーバッグが入っています。

まず、目に入るのが箱の可愛さ!富山県や急須などの形に箱が切り抜かれています。箱を開けて中身を確かめる瞬間までもがとにかく可愛らしく、そのプロセスごと楽しめるのがこの商品の魅力だと感じました。

さらにキューブを開けてみると、華やかな香りがふわっと広がり、思わず嬉しくなりました。飲んでみると、香り高く、ホッとする味わい。

ただお茶そのものを渡すのではなく、お土産という体験そのものを届けられる一品でした。ちょっと特別な友人へのお土産におすすめです!

加積りんごパイ

富山県魚津市の加積地区(かづみちく)で育てられる、希少な「加積りんご」を贅沢に使ったアップルパイ。大きめにカットしたりんごの食感を活かした餡を、バターの香る生地でふんわり包んで焼き上げています。

頬張った瞬間、パイ生地がほろほろと崩れていくような軽やかな食感が印象的。バターの香りがふわっと鼻を抜けていきます。

大きめにカットされたりんごは、ゴロゴロとした食感がしっかり楽しめました!

富山ミルクラングドシャ

富山の学校給食でおなじみの「とやまの牛乳」を使った、ミルク香るホワイトチョコレートをサンドしたラングドシャ。パッケージに描かれた牛がとってもキュートです。

サクッとした軽い歯ざわりと、甘めのホワイトチョコレートとの一体感が絶妙なバランス。噛むたびにふわりとミルクの香りが口いっぱいに広がり、優しい味わいが後を引きます。

個人的にはコーヒーと合わせて食べるのがおすすめで、相性の良さに驚かされました。

甘金丹・富也萬詰合せ

リブランが誇る富山の二大銘菓を一度に楽しめる詰め合わせ。「富也萬(とやまん)」は北海道産の小豆餡をパイ生地で包んだ、あっさりとした甘みが特徴の和風パイです。「甘金丹(かんこんたん)」は、ふわふわのスポンジ生地に濃厚なカスタードクリームを詰めたもの。ジャパン・フード・セレクションではグランプリ、全国菓子大博覧会では金賞を受賞している実力派です。

富也萬から食べてみると、しっとりとした生地とあんこ、パイのバランスが互いを引き立て合っています。生地自体もしっかりしているので見た目以上に食べ応えがありました。

甘金丹は、生地がきめ細かく、口に入れた瞬間はふわふわ、時間が経つにつれてしっとりと変化していくのが面白いポイント。中のカスタードは優しい甘さでありながら濃厚な味わいでした。

お店の方に「冷やしてもおいしい」とすすめられたので、一晩冷蔵庫で冷やしてみたところ、カスタードがひんやりとして、また違った味わいが楽しめました。

旅行のラストをお土産探しを楽しんで!

今回紹介した10品は、いずれも富山駅周辺で購入できるものばかり。個包装の商品も多く、職場や友人へのばらまき土産にもぴったりです!実際にいろいろ食べてみると、それぞれに富山ならではの素材や歴史がきちんと詰まっていて、味だけでなくストーリーごと楽しめるものが多いという印象を受けました。

甘いお菓子系からつまみとして食べたくなるものまで、本当に幅広いバリエーション。ぜひ相手の顔を思い浮かべながら、お土産選びを楽しんでみてくださいね!

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