全国チェーン「大江戸温泉物語宇奈月グランドホテル」に泊まってみた!

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温浴施設宿泊チェーンの「大江戸温泉物語」。同グループは全国に75施設を運営しており、そのうちの一つが富山県の宇奈月温泉にある「大江戸温泉物語宇奈月グランドホテル」だ。今回は同施設に宿泊し、話題の「大江戸三つ星バイキング」や温泉などを実際に体験した様子をレポートする。

2017年にリブランドオープン・県内外や海外客、親子連れでにぎわう

大江戸温泉物語宇奈月グランドホテルは2017年7月にリブランドオープンした。旅行シーズン時は県外や海外のツアー客、子どものいる家族連れらの利用が多く、冬季は地元客の利用も増えるという。

館内に入ると、落ち着いた雰囲気の内装が広がる。植物に覆われたガラス壁を水が流れるオブジェは、黒部峡谷を連想させ、清涼感を醸し出している。

客室は和室が中心で、二間続きの和洋室やベッドタイプの洋室もある。今回は洋室に宿泊した。

キッズコーナーや漫画コーナーで滞在を楽しむ

チェックイン後に館内を散策していると、キッズコーナーが目に入った。ビニール製の滑り台や大型のエアー遊具などアミューズメント施設のような設備が揃い、小さな子ども連れには魅力的だ。

キッズコーナーのそばには漫画コーナーもある。人気を集めた漫画の単行本がずらりと並び、まるで漫画喫茶のよう。滞在中にじっくりと読みふけるのも有意義な過ごし方の一つだ。筆者もこのコーナーで小学生時代に愛読していた漫画を発見、チェックアウトまでの間に全巻を読破した。

内湯、露天風呂、サウナを備えた大浴場

部屋に戻った後は大浴場へ。男女とも内湯、露天風呂、サウナが備える。風呂場の床には畳が敷かれてあり、通常の石床よりも弾力があって歩きやすく、転倒事故防止にも役立つ。男性の露天風呂は石風呂、女性の露天風呂はヒノキの露天風呂で、川のせせらぎを聞きながらゆったりとお湯を楽しめる。

男性である筆者は石の露天風呂に浸かり、宇奈月温泉自慢の美肌の湯を肌にじっくりと染みこませた。内湯とサウナも満喫し、心身をすっきり整えて食事へ向かった。

大江戸三つ星バイキングの食事を満喫

さて、宿一押しである食事へ。夕食は2部制で、チェックインの際に時間を指定する。同旅館はテレビCMでおなじみの「大江戸三つ星バイキング」を2026年4月から実施しており、豪華食材を使った料理という触れ込みに期待が高まる。

富山弁で“新鮮”を意味する「きときと」と名付けられたバイキングレストランには、天ぷら、焼き物、寿司、釜めしコーナーと4か所にライブキッチンが設置され、目の前で出来立ての料理が提供される。
天ぷらコーナーでは大海老天ぷら、焼き物コーナーでは黒毛和牛ロースのすき焼き、そして寿司コーナーではマグロや中トロ、タイなどのネタが大振りに切られて並ぶ。

人気なのが海鮮浜蒸しコーナー。ズワイカニやホタテ、サザエ、カキといった豪華な食材がずらりと並び、好きな食材を選んで卓上コンロでせいろ蒸しにして味わう。
 

このほか、お頭のついた刺身やウナギのかば焼き、大きなエビマヨネーズも好評だ。

富山県のご当地メニューも充実しており、ます寿司、ブリ大根、高岡コロッケ、富山ブラックラーメン、シロエビのピザなどが揃う。地元メニューをしっかりと堪能し、ケーキやアイスといったスイーツも別腹に収め、満腹になって部屋へ戻った。

翌朝の朝食では、自分で作る海鮮丼や、ライブキッチンで提供されるエッグベネディクトに長い列ができていた。筆者は海鮮丼で一杯目、金目鯛やサバの干物と白飯で2杯目、最後に氷見うどんを食し、朝食も存分に満喫した。

【宇奈月温泉】バイキングスタイルは他2施設・宿めぐりもおすすめ

宇奈月温泉で夕食をバイキング(ビュッフェ)スタイルで提供する宿は、今回紹介した「大江戸温泉物語宇奈月グランドホテル」のほかに、棚田の露天風呂が人気の「やまのは」と、夕食にフリーでアルコールが提供される「グランヴィリオホテル宇奈月温泉」の計3施設。”お肌つべつべ美肌の湯”宇奈月温泉に来た際には、それぞれの旅館の特徴を楽しみながら泊まり比べるのも旅の醍醐味だろう。

※下記リンク先に「やまのは」、「グランヴィリオホテル宇奈月温泉」を記事で紹介しています。

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