【味処 河鹿(かじか)】宇奈月温泉の食事処!メニュー・料金・営業時間を徹底ガイド

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・宇奈月温泉で美味しい食事を楽しみたい
・旅館の夕食の後、温泉街に出てちょっと一杯呑みたい


そんな時に、絶対に知っておくと便利なお店があります。それが、宇奈月温泉駅からすぐの場所にある人気店「味処 河鹿 (かじか)」。

ここは、炊きたての絶品「釜飯」が名物の人気店で、お昼のしっかりご飯はもちろん、夜にふらっと立ち寄って地酒とおでんを楽しむのにもぴったりな一軒。

「ホテルの外で、地元の美味しいものを食べたい」という宿泊客はもちろん、日帰り観光でも利用しやすい一軒です。


この記事では、お店の雰囲気から、気になるメニュー・料金、そして実際に食べて感動した「絶対に食べるべき釜飯」まで、実体験をもとにレポートします。

店舗基本情報・アクセス・駐車場

まずは、「味処 河鹿 (かじか)」の基本情報をまとめました。

店名:味処 河鹿(あじどころ かじか)
住所:富山県黒部市宇奈月温泉330-19(宇奈月温泉駅から徒歩約2分)
営業時間(昼):11:00~14:30 (L.O. 14:00)
営業時間(夜):17:00~22:30 (L.O. 22:00)
定休日:火曜日 (他、不定休あり)
駐車場:あり (店舗横に3~4台分)
支払い方法: 現金、クレジットカード、PayPay



不定休の具体的な情報は、InstagramとFacebookで確認できるので、事前に確認していくのが安心です。
河鹿の創業は昭和43年。店内はどこか懐かしい昭和レトロな空間で、肩肘張らずに食事を楽しめる雰囲気が広がっています。

カウンター席は10席あり、お一人様やカップルでも気軽に滞在しやすいです。

 
靴を脱いでゆったりくつろげる小上がりやテーブル席もあり、グループやご家族連れでも安心して利用できます。

 
宇奈月温泉は、温泉むすめとコラボしており、「宇奈月明嶺 (うなづき あかね)」という公式キャラもいます。

河鹿には、店主が全国をまわって集めたり、ファンが奉納 (プレゼント) してくれたりしてできた、祭壇とも呼べるスペースも。ファンは、ぜひ立ち寄ってほしいお店でもあります。

 
「味処 河鹿 (かじか)」の駐車場は、店舗のすぐ横にあります。

満車の場合は、有料になってしまいますが、徒歩1分の場所にある立体駐車場が便利です。



 

メニュー&料金一覧

河鹿のメニューは、大きく分けて「釜飯」と「おでん・一品料理」の2本柱です。

公式情報が少ないため、来店前にこちらのリストで食べたいものをチェックしておくのがおすすめです。

 

■ 名物:釜飯メニュー(炊き上がりまで約20分)
注文を受けてから一釜ずつ炊き上げる、河鹿の看板メニューです。

・黒部名水ポークの角煮釜飯 (★筆者イチオシ!)
・五目釜飯 (創業当時から愛される定番)
・銀だら釜飯 (スタッフさんのおすすめ)
・カニ釜飯 (富山観光の王道)
・ホタルイカ釜飯 (春の富山といえばこれ)

その他、季節限定メニューもあります。

釜飯の価格帯は具材によりますが、1,000円台後半〜3,000円台が目安です。
※上記は、2026年1月時点のメニュー

 

■ すぐ出るメニュー
・おでん各種 (大根、たまご、すり身、こんにゃく等)
・ホタルイカの沖漬け
・イカの黒造り
・白海老かまぼこ
・白海老のお刺身
・富山の地酒、ビールなど
※上記は、2026年1月時点のメニュー

メニューの⭐︎マーク (富山名産を使用) を中心に注文してみてください。

僕は今回、黒部名水ポークのロールキャベツと、入善産きくらげ、かまぼこを注文しました。
 

■ 地酒多めのドリンクメニュー
・富山の日本酒各種
・地酒3種飲み比べセット
・米焼酎 黒部 (銀盤酒造)
・立山梅酒各種
※冷酒の種類は季節によって一部変更の可能性があります

かなり多数の富山の地酒が揃っています。

日本酒が苦手な方は、立山梅酒もありますので、ぜひ一度富山のお酒を楽しんでみてください。
※上記は、2026年1月時点のメニュー

【実食レポ】黒部名水ポークの角煮釜飯

「富山に来たなら、やっぱり海鮮の釜飯を注文する」
そう思う方も多いはず。しかし、あえておすすめしたいのが「黒部名水ポークの角煮釜飯」です。

実はこのメニュー、宇奈月温泉開湯100周年を記念して開発された特別な一品。実際に食べてみると、その完成度に驚かされました。

 

釜飯の待ち時間は「おでん」を楽しむ

河鹿の釜飯は、生米から炊き上げるため、注文から提供まで約20分かかります。

「お腹が空いているのに20分も待てない!」 そんな心配は無用です。河鹿には、もう一つの主役「おでん」があるからです。

 

河鹿のおすすめの過ごし方は、次のとおりです。

1.
席に着いたら、まずは「釜飯」を注文 (炊き上がり時間を確保)

2.
すぐに提供される「おでん」と「富山の地酒 (お酒を呑める人にはおすすめ)」を注文

3.
昭和レトロな店内で、アツアツのおでんをつまみながら旅の会話を楽しむ

4.
お酒がいい感じに回ってきた頃に、炊きたての釜飯が登場!


この「待ち時間すらも楽しむ」スタイルこそが、河鹿の正解。おでんの出汁は透き通った優しい味わいで、温泉上がりの体に染み渡ります。
 

【深掘り】店主が語る「河鹿」の戦略

最後に、少しディープな話を...
なぜ、河鹿はこれほどまでに人気店であり続けるのか?

その理由を取材すると、3代目店主の緻密な「経営戦略」が見えてきました。

もともと河鹿は、昭和40年代、黒部峡谷の電源開発 (ダム建設など) に関わる作業員たちの胃袋を支えるために創業されました。

かつてはメニュー豊富な居酒屋でしたが、店主は次のような理由で、あえてメニューを「釜飯」と「おでん」に絞り込みました。

釜飯:時間はかかるが、お客様の満足度が高く、単価も確保できる
おでん:提供スピードが早く、釜飯の待ち時間をカバーできる
自販機:人がいなくても自動で販売してくれる


無理なく長く続けることで、宇奈月温泉に来たお客様に『食の選択肢』を残したい

そんな店主の思いと戦略があるからこそ、私たちはいつでも変わらぬ美味しい釜飯を食べることができるのです。

これから飲食店を開業したいと考えている方にとっても、河鹿のスタイルは非常に学びが多いはず。美味しい料理の裏側にある、店主の情熱にもぜひ注目してみてください。

 

宇奈月温泉の観光スポット

宇奈月温泉には、日帰り入浴もできる多くの温泉のほか、気軽に浸かれる足湯、食べ歩きスポットなど見どころがたくさんあります。

下記の記事にまとまっているので、河鹿だけでなく宇奈月温泉街全体をぜひ楽しんでいってください。
 

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食べ歩きについては、過去に体験してきた情報が下記にまとまっています。

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宇奈月温泉は日帰りでも楽しめますが、一泊して温泉+グルメ+酒を楽しむと、満足度が跳ね上がります!

僕が実際に泊まってよかった宿をまとめている記事もあるので、参考にどうぞ。

 

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※この記事は、黒部市とのタイアップです。

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