【海老江海浜公園】キレイな芝生と無料駐車場が嬉しい!子連れにやさしい海水浴場

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もう数年前になりますが、岐阜から子ども連れの友人家族が富山に遊びに来てくれました。

「せっかくだから海に行きたい!」というリクエストがあったので、迷わず案内したのが射水(いみず)市の海老江海浜(えびえかいひん)公園です。

結果からいうと、これが大正解。
小さい子を連れたパパママでも一日のんびり過ごせて、友人もすごく喜んでくれました。
今回は海水浴を考えている方に向けて、このスポットの魅力をたっぷり紹介していきます。

富山市内からも近い、射水市唯一の海水浴場

海老江海浜公園は、富山県のちょうど東西の真ん中あたりに位置していて、富山市内からでもサッと行ける距離感がうれしいポイントです。

北陸自動車道の小杉ICからなら、車でだいたい20分ほど。

また、ここは射水市で唯一の海水浴場ということもあって、夏になると家族連れでにぎわう人気スポットになっています。

とはいえゴミゴミした感じはまったくなく、公園全体がしっかり手入れされていて、とにかくキレイ。初めて訪れた友人も「思ってたより整ってるね」と驚いていました。

手入れされた芝生と木陰が、とにかく快適

この海水浴場のいちばんの魅力は、なんといっても広々とした芝生です。

きちんと管理されているのでフカフカで気持ちよく、レジャーシートを広げてゴロゴロするだけでも幸せ。砂浜のすぐそばにこれだけの芝生がある海水浴場は、なかなか貴重です。
しかも園内には、何本か木が植えられていて、いい感じに木陰ができています。
海水浴って日差しがキツくて疲れちゃうこともありますが、ここなら自然の日陰でひと休みできるので助かりました。
周りを見ると、簡易テントを持ち込んでいる家族も多め。荷物に余裕があれば、ワンタッチテントを一つ持っていくと小さい子のお昼寝スペースにもなって安心です。

実際、友人のところの子どもたちも、芝生の上を裸足で走り回ったり、寝転んだりとご機嫌そのもの。

砂浜だと足が熱くなったり砂まみれになったりしますが、芝生エリアがあると小休憩の拠点になって、親も子もずいぶん助かるんですよね。
しかも天気がいい日には海の向こうに立山連峰がドーンと見えるんです。(私が行った日は立山連邦が見えなかったため、画像は冬の一番キレイなときの海老江海浜公園)

青い海と、立山連峰は、富山ならではの絶景。 友人家族も「こんな景色を見ながら泳げるの!?」と大はしゃぎで、何枚も写真を撮っていました。

地元に住んでいると当たり前になりがちですが、あらためて贅沢なロケーションだなと感じます。

安心して泳ぐなら、ライフセーバーがいる「オープン日」がおすすめ

ここで知っておきたいのが、「オープン日」という仕組みです。

海で泳ぐこと自体はオープン日以外でも可能ですが、ライフセーバーによる巡回や、更衣室・シャワーなどの設備を利用できるのは、基本的にオープン日に限られます。子連れで安心して海水浴を楽しむなら、オープン日に訪れるのがおすすめです。

2026年は7月18日(土)が海開き。
オープン日は、7月18・19・20・25・26日、8月1・2・8・9・11日と、お盆期間の13〜16日です。

土日祝日やお盆を中心に設定されているため、家族の予定にも合わせやすそうです。ただし、日程は年によって変わるため、お出かけ前に射水市のホームページで最新情報を確認してください。
オープン日には、ライフセーバーが定期的に海岸をパトロールしています。

遊泳エリアもブイで囲われているため、泳いでよい範囲が分かりやすく、友人夫婦も安心して子どもを遊ばせていました。
とはいえ、ライフセーバーがいるからといって完全に安全というわけではありません。

遊泳エリアの外には急に深くなる場所もあるそうなので、特に小さな子どもからは目を離さないようにしましょう。

また、芝生広場への車の乗り入れは禁止されています。荷物を運ぶ際には、その点もあらかじめ頭に入れておくと安心です。

シャワー・BBQ・砂遊び…遊び方いろいろ

海老江海浜公園は、設備面もかなり充実しています。

先ほどのオープン日には無料のシャワーと更衣室が使えるので、塩や砂をサッと流して帰れるのが本当にありがたいです。
どちらも9時から16時に利用できるので、帰り支度は早めに動くのがコツ。

子連れだと着替えのタイミングがバタバタしがちですが、更衣室があると一気に快適になります。
そして時間限定ではあるものの、バーベキューエリア (9時〜17時) があるのも見逃せないところ。みんなでワイワイ焼きながら過ごす海も最高ですよね。

もちろん砂浜では定番の砂遊びも楽しめるので、バケツとスコップを持っていけば子どもは延々と遊んでくれます。
ちなみに、公園のすぐ近くにある堤防では、釣りも楽しめます。

海で泳いだり、砂浜で遊んだり、堤防で釣りをしたりと、過ごし方はいろいろ。時間を分ければ、1日の中でさまざまな遊びを楽しめるのも、この公園の魅力です。
無料駐車場から海水浴場までの距離が近いのも、子連れにはうれしいポイントです。

浮き輪やテント、着替えなど、海水浴はどうしても荷物が多くなりがち。車を降りてから長い距離を歩かなくてよいので、子どもを連れながらでも比較的スムーズに移動できます。
ただし、人気スポットだけあって、ハイシーズンの土日やお盆は満車になることも。

せっかく着いたのに停められない…となるともったいないので、午前中の早めの時間に到着しておくのがおすすめです。

ちなみに満車のときは、ビーチから徒歩3分ほど西に、広い駐車場があるのでそこを利用しましょう!

海遊びのあとは、射水自慢のお寿司もぜひ

せっかく射水まで足を運ぶなら、海遊びのあとのごはんもセットで楽しんでほしいところです。

実は射水市は港町ならではの新鮮なお寿司が自慢のエリアで、地元でも評判のお店がそろっています。海でたっぷり遊んだ帰りに、家族でお寿司をつまむなんて、なんとも贅沢な一日の締めくくりになるはず!

私の友人夫婦も、海帰りで寿司を食べ、その美味しさに感動していました。
気になる方は「射水市でおいしいお寿司が食べられるお店9選」の記事もあわせてどうぞ。

回転寿司からカウンターの名店まで9軒が紹介されているので、ぜひ参考にしてください。

まとめ

海老江海浜公園は、キレイな芝生に無料駐車場、ライフセーバーの安心感と、子連れファミリーにこれでもかと優しい海水浴場です。

岐阜から来てくれた友人家族も大満足で帰っていったので、自信を持っておすすめできます。この夏、小さいお子さん連れで海をお探しの方は、ぜひ候補に入れてみてください。

また、富山県には他にも魅力的な海水浴場がたくさんあります。下記記事に情報がまとまっていますので、こちらも参考にしてみてください。

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