新しいおみやげ「ひみぷりん」なめらかな口どけに氷見の魅力をぎゅっと。
富山県氷見(ひみ)市といえば、寒ブリをはじめとする海の幸や、富山湾越しに望む立山連峰。そんな氷見で、旅のおやつやおみやげとして人気を集めているのが、道の駅「ひみ番屋街」内にあるプリン専門店「ひみぷりん」です。
ガラス瓶に詰められたプリンは、なめらかな食感と、氷見らしさを取り入れた商品づくりが魅力。定番から季節限定品まで、訪れるたびに選ぶ楽しみがあります。海を眺めながら味わう一瓶はもちろん、大切な人への手土産にもぴったり。
子どもから大人まで楽しめる、氷見の新名物を目指して
店を営むのは、氷見市で「天然温泉 浜辺の宿 あさひや」を経営する池田匠(いけだ・たくみ)さん。割烹料理店で修業を積んだ経験を持ちます。宿では、お客様を迎える際のスイーツとして手作りプリンを提供していました。そのプリンが、専門店を始めるきっかけになったそうです。
魚のおいしい町として知られる氷見に、洋菓子のおみやげもつくりたい。子どもから大人まで、老若男女が親しめる新たな名物を生み出したい。そんな思いから商品開発を進め、2022年6月、ひみ番屋街にお店をオープンしました。
開発にあたっては、ご当地プリンの開発・監修を手がける「プルシック」の所浩史シェフの力も借りています。
追求したのは、とろけるようななめらかさ
ひみぷりんの看板となるのが「なめらかプリン」。特徴は、口に入れるととろけるような食感と、しっかりとしたコクです。
材料には富山県産の牛乳、天然バニラビーンズ、乳脂肪分の高い生クリームなどを使用。牛乳には、とやまアルペン乳業のものを採用しています。素材を吟味し、自然な甘みを大切にしているのも特徴です。
プリンは専属スタッフが毎日工房で手作り。まず定番を一瓶味わってみると、お店が追い求める「なめらかさ」を感じられるはず。
氷見らしさを詰め込んだ「氷プリン」
氷見ならではの遊び心に出合いたいなら「氷プリン」にも注目。氷見の「氷」という文字や、氷に包まれて並ぶ寒ブリの姿から着想を得た商品です。
なめらかなプリンの上に青いラムネジュレを重ね、別添えの氷砂糖を加えて味わいます。プリンのとろりとした口当たりと、ジュレや氷砂糖の異なる食感を一緒に楽しめるのが特徴。青い色合いが目を引く見た目も印象的です。
ほかにも、能登半島の塩を使った「塩プリン」「塩キャラメルプリン」など、甘さと塩味の組み合わせを楽しめる商品がそろっています。
氷見の旬を味わう、季節限定プリンにも注目!
見逃せないのが季節限定のプリン。これまでに、氷見産のブルーベリーやいちご、地元高校生が栽培したウニ!?を使ったプリンなど、多彩な商品が登場しました。
秋〜冬は、氷見産のさつまいもをプリンのベースに練り込んだ「おいもぷりん」も期間限定で販売。地域で育った旬の食材を、身近なお菓子を通して味わえるのは、氷見を訪れる楽しみの一つです。
魚介だけではない氷見の豊かな食材に気づかせてくれるのも、季節限定品の魅力。定番商品と食べ比べて、素材ごとの違いを楽しむのもよさそうです。季節商品は販売時期や品ぞろえが変わるため、気になる方は来店前に確認してください。
「ひみ番屋街」で氷見グルメとおみやげ探しも満喫
ひみぷりんがある「ひみ番屋街」には、氷見の味覚を楽しめるお店が集まっています。
地元の魚を使った寿司、フードコートでは氷見カレーや氷見うどんを味わえます。鮮魚や干物、地元の加工品を扱うお店もあり、食事もおみやげ探しも一度に楽しめる場所です。
海の幸を味わったあとは、甘いプリンでひと休み。氷見の新しいおみやげを探しに、「ひみぷりん」へ立ち寄ってみませんか。
店舗基本情報
店名: ひみぷりん
住所: 〒935-0004 富山県氷見市北大町25-5 ひみ番屋街 西の番屋②
営業時間: 平日8:30~17:00、土日祝8:00〜17:30(売り切れ次第終了)
定休日: なし(臨時休業あり)
アクセス: 能越自動車道「氷見IC」から車で約8分、JR氷見駅からタクシーで約5分
※営業時間や季節限定商品の販売状況は、来店前に公式サイト等でご確認ください。
この記事に関するタグ
本記事は2026年11月時点の情報です。最新の情報とは異なる場合がありますので、ご利用の際は公式サイト等で最新情報をご確認ください。