上市町の穴場滝スポット「まま子滝」と「笠取の滝」へ|行き方や注意点も紹介
富山県上市町に、ひっそりと楽しめる2つの滝があるのを知っていますか?
今回訪れたのは、山あいにある「まま子滝」と「笠取の滝」。有名観光地のような派手さはありませんが、静かな自然と想像以上に迫力ある滝を楽しめる穴場スポットです。
実際に行って分かった行き方の注意点や、あわせて立ち寄りたい周辺スポットも紹介します。
まま子滝と笠取の滝への行き方
まま子滝と笠取の滝は、どちらも上市町の釈泉寺エリアにある滝スポットです。
車で向かう場合も道のりは同じで、まずはまま子滝の駐車場へ。そのさらに奥へ進むと笠取の滝があります。
車で向かう場合も道のりは同じで、まずはまま子滝の駐車場へ。そのさらに奥へ進むと笠取の滝があります。
注意したいのは、Googleマップで「まま子滝駐車場」を設定すると、車では通れない神社の中を通るような道に案内されることです。
その道には入らず、いったん通り過ぎてそのまま進むと、くねくねとしたヘアピンカーブのような道があります。まま子滝・笠取の滝へ向かう入口は、そのカーブの途中にありました。
その道には入らず、いったん通り過ぎてそのまま進むと、くねくねとしたヘアピンカーブのような道があります。まま子滝・笠取の滝へ向かう入口は、そのカーブの途中にありました。
看板は出ていますが、カーブの途中にあるため、スピードを出していると見落としやすいかもしれません。
初めて行く場合は、周囲をよく見ながらゆっくり進むのがおすすめです。
初めて行く場合は、周囲をよく見ながらゆっくり進むのがおすすめです。
なお、まま子滝から笠取の滝方面へ進む道は、途中からかなり狭くなります。
詳しくは後ほど紹介しますが、車で奥まで向かう場合は、道幅や対向車に注意しながら進みましょう。
詳しくは後ほど紹介しますが、車で奥まで向かう場合は、道幅や対向車に注意しながら進みましょう。
まずは「まま子滝」へ
入口から進むと、まず見えてくるのが「まま子滝」の駐車場です。
駐車場はきれいに整備されていて、普通車なら3台まで駐車可能。
駐車台数が少なく感じるかもしれませんが、私はこれまで、ここに自分以外の車が停まっているのを見たことがありません。混雑しやすい有名観光地というよりは、静かに立ち寄れる穴場スポットという印象です。
駐車場はきれいに整備されていて、普通車なら3台まで駐車可能。
駐車台数が少なく感じるかもしれませんが、私はこれまで、ここに自分以外の車が停まっているのを見たことがありません。混雑しやすい有名観光地というよりは、静かに立ち寄れる穴場スポットという印象です。
駐車場から滝までは、看板によると約210m。
距離だけ見るとすぐ行けそうですが、実際に歩いてみると、思ったより体力を使いました。
距離だけ見るとすぐ行けそうですが、実際に歩いてみると、思ったより体力を使いました。
数年前に訪れたときは、もう少しスムーズに滝まで行けた記憶があります。
ただ今回は、そのときに通れた道が通れなくなっているようで、少し回り道をしながら急な上り坂を登るルートになっていました。
ただ今回は、そのときに通れた道が通れなくなっているようで、少し回り道をしながら急な上り坂を登るルートになっていました。
滝を見られる場所は、少し離れたところと、もう少し近くまで降りられるところの2か所あります。
ただし、近くまで降りる道は段差が急なので、足元には注意が必要です。
まま子滝は、滝つぼのすぐ近くまで行って迫力を楽しむというより、少し離れた場所から静かに眺めるタイプの滝だと感じました。
ただし、近くまで降りる道は段差が急なので、足元には注意が必要です。
まま子滝は、滝つぼのすぐ近くまで行って迫力を楽しむというより、少し離れた場所から静かに眺めるタイプの滝だと感じました。
さらに奥にある「笠取の滝」へ
まま子滝の駐車場からさらに奥へ進むと、「笠取の滝」があります。
滝の入り口までは、距離としては約600mほどなので、車なら3〜4分ほど。ただし、道はかなり狭く、舗装されていても悪路に近い場所があります。
草木が道路側に伸びているところもあり、大きい車だと車体を擦る可能性があるので注意が必要です。
滝の入り口までは、距離としては約600mほどなので、車なら3〜4分ほど。ただし、道はかなり狭く、舗装されていても悪路に近い場所があります。
草木が道路側に伸びているところもあり、大きい車だと車体を擦る可能性があるので注意が必要です。
笠取の滝の入口には看板があり、その少し先に車を停められるスペースがありました。
まま子滝のように整備された駐車場ではありませんが、車を停めたり方向転換したりするくらいの広さはあります。
まま子滝のように整備された駐車場ではありませんが、車を停めたり方向転換したりするくらいの広さはあります。
看板から滝までは歩いて約200m。最初は意外と急な上り坂ですが、階段のように整備された道もあり、慎重に歩けば問題なく向かえます。
滝までは歩いて数分ほどの距離なので、足元に注意しながら進めば大丈夫です。
滝までは歩いて数分ほどの距離なので、足元に注意しながら進めば大丈夫です。
少し不便な部分はありますが、その分、人が少ない場所で静かに自然を楽しめるのが魅力。
観光地らしい快適さよりも、地元の穴場を楽しみたい人に向いているスポットだと思います。
観光地らしい快適さよりも、地元の穴場を楽しみたい人に向いているスポットだと思います。
行く前に知っておきたい注意点
まま子滝と笠取の滝は、どちらも気軽に行ける有名観光地というより、自然の中にある穴場スポットです。
滝までの道には坂道や段差があるため、サンダルよりも歩きやすい靴がおすすめ。
雨上がりは足元が滑りやすくなる可能性もあるので、ゆっくり歩くと安心です。
また、季節によっては虫も多そうなので、虫除けスプレーがあると便利。草木が茂る時期は、服装も少し汚れてもよいものを選んでおくと気が楽です。
雨上がりは足元が滑りやすくなる可能性もあるので、ゆっくり歩くと安心です。
また、季節によっては虫も多そうなので、虫除けスプレーがあると便利。草木が茂る時期は、服装も少し汚れてもよいものを選んでおくと気が楽です。
きれいに整備された観光地を想像して行くと少し驚くかもしれませんが、人が少ない場所で静かに自然を楽しみたい人には、かなり魅力のあるスポットだと思います。
あわせて行きたい!上市町・大岩周辺スポット
まま子滝と笠取の滝の周辺には、あわせて立ち寄りたいスポットもあります。
滝めぐりだけで終わらせず、半日ほどかけて上市町を楽しむのもおすすめです。
滝めぐりだけで終わらせず、半日ほどかけて上市町を楽しむのもおすすめです。
上市町を代表する名所のひとつ。境内には不動明王の磨崖仏があり、滝行でも知られています。
まま子滝・笠取の滝とあわせて巡ると、上市町らしい山あいの雰囲気をより感じられます。
まま子滝・笠取の滝とあわせて巡ると、上市町らしい山あいの雰囲気をより感じられます。
大岩周辺で食事をするなら、名物のそうめんも外せません。
滝を見たあとに、冷たいそうめんを食べる流れはかなり相性が良さそうです。特に暑い時期にはぴったり。
映画『おおかみこどもの雨と雪』の舞台モデルとして知られる古民家です。
山あいの静かな雰囲気があり、映画を見たことがある人なら、より楽しめるスポットだと思います。
山あいの静かな雰囲気があり、映画を見たことがある人なら、より楽しめるスポットだと思います。
(参考)ツキノワグマ出没情報地図【クマっぷ】
市役所・町村役場を通じて県へ報告のあったクマの目撃・痕跡の情報を以下のリンクで提供しています。
訪れる際は熊鈴等をご持参ください。