八尾のまちなみ(諏訪町本通り/坂と石垣の町並み) すわまちほんどおり/さかといしがきのまちなみ

八尾の名はこの地が飛騨の山々から富山へのびる八つの山にひらかれたことに由来するといわれています。

 諏訪町(すわまち)は、「おわら風の盆」が開催される八尾町の旧町と呼ばれる地区の一つです。旧町は、山の傾斜に石を積み上げた上に細長くできた坂の町で、石畳の道と格子戸や白壁の町並みは、今もなお昔ながらの風情を残しています。

 また、「おわら風の盆」の舞台八尾、その一角の西町の西側には、整然と高く積み上げられた石垣とその上に軒と軒がひしめくように立ち並ぶ町並みを見ることができます。

 八尾は、飛騨の山々から流れる多くの川が集まる地域で、古くから度重なる水害に悩まされていました。江戸時代に、川の氾濫から逃れようと住民が高台に町を開いたのが石垣の起源です。

 夕暮れ時になると、灯篭の橙色が辺りを照らし、風情のある町をグッと引き立てます。眼下を流れる井田川から高さ約30mの石垣の坂道を登ると、おわら風の盆のメイン通り石畳の諏訪町本通りが姿を見せます。

エリア
富山市周辺
カテゴリー
町並み とやまビューポイント

基本情報

住所 〒939-2343 富山県富山市八尾町諏訪町
電話番号(備考) 076-454-5138(越中八尾観光協会)
駐車場 なし ※周辺のコインパーキングをご利用ください。
アクセス ◆公共交通 富山駅からJR高山本線で25分、越中八尾から徒歩30分
◆自家用車 富山ICから車で20分

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