氣多神社 えっちゅうまんようかひ けたじんじゃ

家持をはじめ歴代の国司に大切にされた神社です

 氣多神社は、718年に僧行基が創建したと伝えられています。また天平年間(757~764年)に越中一ノ宮として能登一ノ宮の気多大社から晋請したとも言われています。

境内には、次の大伴家持の歌碑があります。
「馬並めて いざうち行かな 渋谿の 清き磯廻に 寄する波見に」大伴家持が越中に赴任して最初に開いた宴の時に読まれた歌とされています。渋谿の磯とは、現在の雨晴海岸のことです。宴も終わりにさしかかった頃、家持が「みんなで海を見に行こう」と提案している歌です。

伝承によれば、この境内地の一角に越中総社(越中国内の有力諸社の神霊を国府城近くに集め祀った社) が建立されていたと伝えられています。家持は、越中赴任中に何度もこの総社を訪れたのでしょうか。境内には、大伴家持を祀る大伴神社もあり,毎年10月に大伴家持卿顕彰祭が行われます。この地で万葉人大伴家持卿を偲んでみてはいかがでしょうか。




 
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エリア
高岡・氷見・射水
カテゴリー
歴史・文化 道の駅・〇〇の駅

基本情報

住所 〒933-0116 富山県高岡市伏木一宮字大平2063
電話番号(備考) 0766-44-1836(氣多神社)
アクセス ■JR氷見線伏木駅から徒歩25分■能越自動車道高岡北ICから車で15分
ホームページURL 公式サイト

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