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赤川焼（越山房） あかがわやき　こしさんぼう

朝日町立ふるさと美術館で気軽に陶芸体験

赤川焼は、朝日町出身の野村彰氏が開いた窯で作られた陶器。赤川焼として生まれる茶碗や花器は、日々の生活に馴染む素朴な味わいが特徴で、日用品から贈答品まで、手にとる人に喜ばれています。バタバタ茶に赤川焼の五郎八茶碗が使われています。朝日町立ふるさと美術館内の赤川焼陶芸体験工房では、ろくろや手びねり、絵付けの陶芸体験ができ、世代を超えて人気を博しています。遠足などの団体での体験も受け入れていますのでお気軽にご相談ください。

エリア
黒部・宇奈月
カテゴリー
ものづくり体験・見学

基本情報

住所 〒939-0724　富山県下新川郡朝日町横水300
電話番号（備考） 0765-83-3700
営業時間 9：00～16：30
休業日 火曜日
料金 ①手びねりコース（30分～1時間）料金 1,800円～
湯呑みや皿など、自由に作陶を楽しめます。小さなお子様でも作れます。

②絵付コース（30分～1時間）料金 1,300円～
素焼きのカップ、皿、湯呑みの中から好きな作品を選んで、絵付け体験が出来ます。

③手びねり＆絵付けコース（2日間）料金 2,300円～
成形と絵付けが体験出来、完全オリジナルの作品づくりを楽しめます。
※日数を空けて2回の来館が必要になります。

④ろくろ体験（要予約）料金 3,800円～
駐車場 50台
アクセス ■あいの風とやま鉄道 泊駅よりタクシーで10分
■朝日ICから車で8分
■北陸新幹線 黒部宇奈月温泉駅からあさひまちエクスプレス（要予約）で25分
ホームページURL 公式サイト
朝日町立ふるさと美術館

最新の情報につきましては、各公式ページでご確認ください。

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